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テミナにハグされた状態でリビングへ
リビングへ着くとテミナが離れて
キッチンへ行った
ソファーに座り
A「ふぅ〜疲れた」
TM「はい(^ ^)お水♡」
いつの間に戻って来たんだ…
A「ありがと」
YN「ヤァーヒョンの分も(｀･з･´)」
A「俺が持って来ますよ(^ ^)」
キッチンへ向かうと
CM「ヒョンのだろ？これ持っていって」
あれ？さっきあっちに…
瞬間移動やぁ…
A「わかった…ありがと」
ユノヒョンにお水を渡し
ソファーに座ろうとしたら
AK「A♪お・へ・や・案内するよ♡」
A「は〜い(^ ^)」
A&AK以外(ヌナが…♡を使った…怖い)
ヌナに連れられ
奥の部屋へ
A「広っ！！(◉∀◉)」
AK「必要な物は用意しといたから
他に何か必要だったら言って♡」
用意しとたからって…
ヤバいっしょ…
A「ヌナ…俺っ迷惑かけてないですか？」
AK「なっ何で⁈迷惑なんかじゃないわよ！！」
いや…だって
リビングに行かなくても
テレビはあるし
部屋ってよりもう家だよ…
A「こんなに用意してもらって…」
ヌナが俺っ…私にハグして
苦しいけど…どこか温かい
AK「A？Aはもう私の家族よ？だから 頼って？」
A「はい(^ ^)少し…少しだけ時間はかかりますが 皆に 家族に頼ります」
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
