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この変装で 男だってバレるのは
スゴイよ！
まあぶつかったときに
男だってわかるよな
胸ないし ゴツいし
てかこの子誰！
A「ヒョン達の知り合いなんですか？」
LH「それは俺らも聞きたいって！お前は 何者⁈」
AK「お前ら…Aに向かって何て口の聞き方してんだ？(^ ^)
Aって名前聞いたことあんだろ？」
ヌナがめっちゃ笑顔で怖いんですけど…
Aなんて名前聞いたこと…
YN「Aはなw!CM「白狼」」
あぁ〜なるほど 白狼ね…
LH&SE「えっ…」
白狼ってあの白狼(°_°)
YN「そんで 東方神起の次の総長(^ ^)」
総長⁈
CM「お前らも Aに自己紹介」
LH「俺は ルーハンです」
SE「僕は てふんでとぅ…」
俺らが自己紹介すると
Aも自己紹介をした
確かに うわさ通りのイケメン…
じゃなくて！
髪が白くて
野獣のような鋭い目
身長は俺らよりは小さいけど
オーラがヤバい ヒョン達並みだ
LH「白狼っあの白狼？」
SE「僕より てぃんとぅうてぃたいでとぅ…〔身長小さいです…〕」
セフナそれ言うか！
A「はい(^ ^)想像と違って幻滅しましたか？」
幻滅なんてするかよ
憧れの人だぜ
LH「見た目は想像とは違ったけど
オーラは想像以上だ…」
SE「僕も そう思いまてぃた！」
そしたら Aは急に吹き出して
女の格好して俺とか僕って
とか言って笑われた
ヌナに頼まれて着たら
サジンを撮られそうになったらから逃げたことを話した
そしたら ヌナにメイク落として帰っていいと言われ…
メイクは落とすけど
帰るかよ！
奥へ言ってメイクを落として
次のことを考えていた
SE「ルハナ？さっき話したかったのは
白狼が ヒョン達のグループの総長ってことだよ…」
悲しそうにセフナが言う
LH「セフナ…ありがと(^ ^)
情報つかむの大変だったろ」
ヒョン達に関係してるなら
情報つかむのは ものすごく大変
メイクを落とし
服を着替えた
セフナはそのまま帰ろとするから
LH「セフナ!!白狼がいるんだぞ
そんなさっさと帰れるかよ！」
店へ戻ったらカウンターに
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店番よろしく(・ω＜)☆
by.アキ
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ちょうどよくお客さん入ってくるし!!
店を閉めて行こうと思ったのに泣
やられた・・・
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
