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LH side
今 俺とセフナはヌナに
呼び出されて店にいる
今日は 寝てるつもりだったのに
SE「ルハナ？やとぅみはなにてぃてたんでとぅか？」
LH「いろいろかな…」
って ミンソクの所にいたんだけどね
SE「僕 ルハナに会いたくてさがてぃてたんでとぅよ？」
LH「探さなくても学校で会えるだろ？」
SE「そうでとぅけど！ルハナにおてぃえておてぃたいことがあったの！」
LH「教えておきたいことって何？」
SE「白狼のこと(￣▽￣)」
LH「えっ⁉︎何！」
SE「後からおてぃえるw」
そう言っているうちに
ヌナの店に
入った瞬間にヌナが悪魔の笑みを浮かべていた
まさかと思った時には遅かった
AK「やっぱりね(^ ^)想像通り！」
LH「何で俺が女の格好…」
SE「ルハナ…可愛い」
可愛いだ？
るぅが？かっ…可愛い⁈
LH「セフナ？るぅが何だって(^ ^)？」
SE「ルハナってぃがうんでっ…」
ムカついたんでセフナも女装させた
AK「二人ともそこのイスに座れ
メイクする！」
そう言われウィッグをして
メイクまでされ
誰が見ても完全に女…
LH「ヌナ？何で俺らにこんな格好…(°_°)」
SE「ルハナ どう…えっ(°_°)」
AK「二人とも 何かポーズとって」
ヌナはカメラを…
ヤバいこんな格好撮られたくない！
LH「セフナ！逃げる！」
セフナの手を取り
店の奥から走って行くと
ﾄﾞﾝｯ‼︎
LH&SE「うわぁ!」
LH「うっ…痛っ…」
SE「いてて…」
何かにぶつかったはずなんだけど…
A「うっ…大丈夫ですか？」
LH&SE「うわぁ！すいません！」
見られるなんて…
A「お姉さん達は どうして走ってきたんですか？」
LH&SE「お姉さん？」
お姉さん？お姉さん…あっ！
俺ら今 女の格好してんじゃん！
恥ずかしいわ//
俺らを追いかけてきたヌナが
AK「お前ら…逃げた罪はデカいぞ(−_−＃)」
A「ヌナ！おじゃましてます(^ ^)」
A&AK以外「(こんなに怒ってるヌナに話しかけるなんて勇者すぎるっしょ！)」
怖い顔していたヌナが
パーと笑顔に変わるし(°_°)
AK「A!!やっと来たのね‼︎
待ってたのよ‼︎」
YN「ヌナ！」
CM「Aって やっぱりスゴイな…」
LH&SE「(Aって何者⁈)」
しかも イケメンだし
身長はまあ 小さいけど…
Aってやつが
俺らが男だって気づいて
笑われた…
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
