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ルーハンとセフンは顔がリンゴになっていた
??1「俺は ルーハン(LH)です」
??2「僕は てふんでとぅ…〔セフン(SE)です〕」
A「俺は Aです
ヒョンが 急に言うから
驚きまたよね(^ ^)
俺は 白狼って言われていて
東方神起の総長になることになりました」
LH「白狼っあの白狼？」
SE「僕より てぃんとぅうてぃたいでとぅ…〔身長小さいです…〕」
この人 滑舌悪っ…でも可愛いw
A「はい(^ ^)想像と違って幻滅しましたか？」
LH「見た目は想像とは違ったけど
オーラは想像以上だ…」
SE「僕も そう思いまてぃた！」
A「そうですか？
プッwwwもう無理www」
LH&SE「えっ？」
A「女の格好で 俺とか僕とか言うからさっww!」
ヌナとヒョン達も
俺につられて笑った
AK「逃げるから 悪いんだw」
LH「ヌナが サジン撮ろうとするから逃げたんじゃないですか！」
SE「そうでとぅよ！着るだけってやくとくてぃたのに！」
A「ヌナがサジン撮ろうしたのも分かる気がする(￣▽￣)」
CM「まぁ確かに」
YN「俺も Aが言うまで
女の子だと思ってたもんなww!」
LH「ヒョン！ひどいですよ…」
SE「ルハナはともかく僕はないでとうよ！」
AK「私が 頭から指の先までメイクしたんだから
可愛くないはずないでしょ！
まあいいや Aも来たことだし
お前らは メイク落として帰っていいぞー」
LH「…はい(言われなくても しますよ！)」
SE「た〜い(Aに白狼にこんな格好見られるなんて…)」
二人は奥へ戻って行った
A「あの二人も まさか…」
AK「そうだよ SMFamily」
YN「そんで Aと同い年だ！」
へぇ〜
A「あんな可愛い顔してケンカするんだ〜なんか意外w」
A以外「(Aもそうだよ…)」
ユノヒョンが真剣な顔で話し出した
YN「ヌナ さっき話した通り」
少しの沈黙のあと
AK「ユノ？私を誰だと思ってるの？
Aがそうだったなんて知ってたよ」
CM「えっ…ヌナ知ってたんですか？」
AK「知ってたから 入れたんじゃなかったの？(^ ^)」
YN「えっ…だって白狼って聞いたら」
AK「仲間にするなら 少しは知りなさいよ？(^ ^)」
CM「今回だけは 僕の情報不足です…」
AK「お前ら…(^ ^)？」
この後 ヒョン達はヌナから説教を受けたのは言うまでもない
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
