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ヌナの店へ 入ると…
誰もいない
え？…
ヒョン達を見ると
ヒョン達もわからないという顔をしていた
YN「ヌ〜ナ〜！！いますか〜？」
AK「待て！」
ヌナの声が 奥から聞こえた
奥から走ってくる音が聞こえた
俺は気になって
カウンターのカーテンの事から
覗こうと思ったら
ﾄﾞﾝｯ‼︎
??1&??2&A「「「うわぁ！」」」
??1「うっ…痛っ…」
??2「いてて…」
痛って…俺の上に乗ってるのに
俺は苦しいよ
A「うっ…大丈夫ですか？」
??1&??2「「うわぁ！すいません！」」
二人はサッと俺の上から退けた
A「お姉さん達は どうして走ってきたんですか？」
??1&??2「お姉さん？」
二人はお互いを見て
顔を真っ赤にして顔を抑えた
AK「お前ら…逃げた罪はデカいぞ(−_−＃)」
A「ヌナ！おじゃましてます(^ ^)」
A&AK以外「(こんなに怒ってるヌナに話しかけるなんて勇者すぎるっしょ！)」
さっきまで 怖い顔していたヌナが
パーと笑顔に変わった
AK「A!!やっと来たのね‼︎
待ってたのよ‼︎」
YN「ヌナ！」
そういう言って ヌナに耳打ちする
CM「Aって やっぱりスゴイな…」
??1&??2「(Aって何者⁈)」
A「ねぇ？お姉さん達は…男だよね？」
??1&??2「当たり前だ！」
??1「俺らは立派な男だよ！」
??2「ヌナに無理やり…」
ユノヒョンと話が終わった
ヌナの視線を感じたのか
静かになってしまった…
YN「お前ら なんて格好してるんだよw!」
CM「そんな趣味あったんだ」
A「ヒョン達の知り合いなんですか？」
??1「それは俺らも聞きたいって！お前は 何者⁈」
もう一人は頷いていた
AK「お前ら…Aに向かって何て口の聞き方してんだ？(^ ^)
Aって名前聞いたことあんだろ？」
YN「Aはなw!CM「白狼」」
チャンミンヒョン！
いきなり過ぎるって！
そして 何だか黒い笑みですよ…
??1&??2「えっ…」
ほら この人達固まっちゃってるよ
YN「そんで 東方神起の次の総長(^ ^)」
CM「お前らも Aに自己紹介」
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
