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バンのドアをランがドアを開けてくれた
溜まり場の中に事務所見たいなのがあって そこまで歩く間
「白狼さんだ( ✧Д✧) ！」
「サイン欲しいわあー」
「この間のビデオカッコよかったっす！」
と言ってる人も入れば
立ったまま口がパクパクしてる人もいた
泣いているひとまでいて
泣いてるやつを心配そうに見てたら
RA「白狼さんに会えて感動してるんすよ！」
そうなの？
それでも 心配だと思ってると
事務所に着いた
その中の応接室みたいな所に入った
YN「好きな所に座りな〜」
ユノヒョンの目の前の席に座ろうとしたら
チャンミンヒョンから
僕の隣に座れって目で訴えていた
…この人を怒らせると本当怖そうだ
ヒョンの隣に座ると
ヒョンは満足そうな顔をしていた
YN「ビデオを見たってことは
みんな知ってるな？」
NR&RA「はい！みんな承諾してます」
CM「じゃ…皆を集めろ」
A 「ビデオって ケンカしてた時のですよね？」
NR「それも見ました！白狼さんが女の子だって事と過去の話をしてるビデオっすよ！」
RA「俺っ絶対守りますから！
秘密も白狼さんっ…Aさんの事も！//」
A「あ…ありがとう(-ω-；)
チャンミンヒョン？」
NR&RA「…じゃー俺ら皆のこと集めてきまっす…汗」
応接室でチャンミンヒョンは
Aから説教を受けていた…
ユノヒョンは それを見ているしかできなかった…
皆が集まったとナルが呼びに来たので応接室を出た
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
