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家を出た俺達は
パピンスの店に行った
YN「Aは どれが食べたい？」
A「俺は…どっちにしょう」
CM「僕は 抹茶ピンス」
A「ヒョン？半分個しよ？
俺 カラメルピンスがいい！」
CM「…//いいよ！」
YN「チャンミンずるいぞー」
と言いながらパピンスを買って来てくれた
A「ユノヒョンはなに頼んだんですか？」
YN「俺は フルーツピンスだよ？
一口食べるか？」
A「うん(^ ^)ヒョンも俺の食べる？」
YN「うん！あ〜ん」
と口を開けていたので
たくさん取って口の中に入れてあげたw
YN「ﾋﾞｸｯ!!Σ(･ω･;|||」
ヒョンはと言うと
頭がキーンとしているらしく
頭を抱えてうずくまってる
俺とチャンミンヒョンは爆笑中！
CM「A!ユノヒョンのパピンス食べたいって言ってたよね？(^ ^)
あ〜んしてあげるから 口開けて！」
A「あ〜ん」
やられました…
俺は ヒョンを甘く見過ぎましたよ泣
頭キーンして本当痛い(T ^ T)
遊びながらもパピンスを完食！
続いてヒョン達の昼ごはん
二人はチゲを食べてます…
俺は サムゲタンを食べてます…
やっちゃったよ
のりで頼んでしまったよ
ヒョン達って食べてると
何も話さないんだね(´・ω・｀)
.
.
.
チゲを平らげたヒョン達は
さっきよりも オーラが…
さすが トップって感じに
YN「よーし！溜まり場に直行するぞー」
歩いていくの⁈正直もう 疲れた…
絶対遠いよね…
CM「ヒョン…車来るんでまっててください
勝手に歩いていかないでください(^ ^)」
ﾌｰよかった…
YN「さすが チャンミン♡」
待つこと数秒
黒いバンが俺達の前に止まった
⁇&??「ヒョンお待たせしました！」
YN「おう！ありがとな(^ ^)」
とバンに乗った
俺は軽くお辞儀をして入った
にしても…なんで俺はまた間なの？
ユノヒョン 俺 チャンミンヒョン
の順に座ってるけど
しかも さっきから助手席の人が
目をキラキラさせながら
俺のこと見てるんだけど！
ヒョン達は 運転手の人とずっと話してるし
俺どうしたらいいの(◉∀◉)
CM「Aw?何でさっきからランと睨めっこしてるの？」
A「ラン？睨めっこはしてない！」
CM「助手席に乗ってるやつだよw
睨めっこしてたよ？」
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
