22 ページ22
皆「「「ごちそうさまでした！！」」」
無事 食べ終わり
皿洗いはジョンヒョンヒョンとキーヒョンに手伝ってもらって早く終わった
時計を見ると ピッタリ12時
俺は もうお腹空いてないけど
皆は空いてるよね…
そう思っていると
YN「A!ある程度の荷物もて〜
俺らの溜まり場行って紹介してから
ヌナの事に行こう！」
A「わかった！用意はしてあるから荷物持ってくる！」
部屋にダッシュで入り
荷物を持ってダッシュで戻ると
CM「ヒョン 僕もう腹減ったんで
途中で何か食べて行きましょ？
Aがパピンス食べたいって…」
YN「Aのためならパピンス何個でも買う！(⌯�・̴̶̷̀ω�・̴̶̷́)☆」
TM「えーAもう行っちゃうの…
俺も…パピンス食べたい泣！」
そこかよ！ってチャンミンヒョン…
俺を利用しましたね！
でも パピンスなら食べたいかもw
ON「俺らは溜まり場に一旦戻ってから マンションで引っ越ししてます」
YN「おう わかった(^ ^)」
MH「A?何かあったら連絡ね？」
ヒョン…あなたはオンマですかw
って東方神起の溜まり場行くだけだよ？
CM「僕の溜まり場は 危険じゃないよ(^ ^)」
A「危険でも 行くつもりでしたよ(^ ^)」
MH「ケータイは電源入れとくことね!」
ミンホヒョン？チャンミンヒョン？顔が…悪魔の微笑みになってるよ…
その悪魔の微笑みを気にもせず
JH「Aから離れたくないよ〜泣」
KY「俺も！って待てよ！
今日から 一緒じゃん！」
と二人が抱きついてきた…
A「く…し…」
KY&JH「どうしたの？」
A「苦しいんだって！」
少し緩まったすきにそこから抜けだしてオニュヒョンの後ろに隠れる
ON「キー？ジョンヒョン？(^ ^)」
KY&JH「…汗 ゴメンねA!!」
泣きながら謝ってきたので許してあげた
YN「よし！じゃー行くか！」
とぞろぞろと俺の家からでる
俺は最後に出ようと部屋を見回していた
TM「A!早くでなよ〜」
A「待って！忘れ物！」
ユラとのサジンを取り家から出た
また戻って来るけど
これだけは持っていかないと！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
