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後ろに下がり 間合いを取り
そいつを見ると…
身長が…デカッ
顔 小さい…モデルか？(◉∀◉)
ビックリして目が飛び出るかと思ったわ
って 1人かと思ってたら
もう1人いた…
こいつもモデルか?
??1「お前 チビのくせに強いんだな(^ ^)
絡まれてんのかと思ってよ
追っかけてきたら これだもんな…
お前 1人でやったんだろ？」
??2「ヒョン…急に話しかけたら驚くでしょ？
ちゃんと名前いわなくちゃ…」
??1「ゴメンゴメン！
俺は ﾕﾉ(YN)って言うだw
お前 見た感じ俺より年下だよな?
俺のことは ヒョンって呼べよ(^ ^)」
A「(何なんですかね…
俺 状況が全然読めないんですけど)」
??2「それで 僕がﾁｬﾝﾐﾝ(CM)です(^ ^)
多分 僕もヒョンだからよろしく
その顔を見る限り 状況が解らないみたい
ですねw?」
A「(何でこの人分かったんだ⁈
俺って顔に出ないタイプなんだけどな…汗)」
CM「それは 顔を見ればわかりますよ？
困った顔してますもんw」
A「マジですか(◉∀◉)」
CM「次は 声に出てるよw」
A「あっ すみません」
CM「いいえ(^ ^)
こちらこそ 急に声を掛けてすみません。
僕らは 君を仲間に入ってもらいたくて
声をかけたんです」
YN「そう！
俺らの仲間になんねぇか？(^ ^)
楽しいぞ？1人だとつまらないだろ？」
A「あはぁ…なぜ俺なんですか？」
YN&CM「強いから(です)。
あとはギャップにやられたから
なか(ですかね)」
A「ギャップって…(苦笑)
絶対ないです」
YN「ケンカしてる時の顔と
今の顔全然違うからね？」
CM「で どうする？
僕らの仲間に入ってみないかい？」
A「…今すぐに 答えは無理です」
YN「えぇー(・ε・｀)なんCM「分かりました。いつ 答えは出そうですか？」
A「…(長く待たせるのも悪いだろうから)
明日までには」
CM「明日ですね。分かりました(^ ^)
では 明日街の公園でどうですか？
夕方ころなら人も居ませんし」
A「分かりました では明日」
YN「じゃー解散！
また明日ねﾊﾞｲﾊﾞｲ( ´ ▽ ` )ﾉ」
俺もさっさと帰ろ
まさか この会話を聞いていたやつがいたとは知らず
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
