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ユノヒョンがまた(◉∀◉)になってるよ‼︎
YN「今…」
え…今？今…待てよ
俺は今なんて言った？
…拗ねなくていいから！って
あっ！
A「すみっ…YN「ヤッター(//∇//)やっとタメ口で話してくれた！A！今度から敬語ダメだよ！タメ口じゃないと(・ε・｀)ｽﾈﾁｬｳ」
ってまたヒョンわ…ﾌｰ
A「わかったよ//ヒョン 改めてよろしくね！」
YN「ヤッター(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!
でも…ヒョンよりオッパがいいなぁ〜まぁ慣れてきたらでいいから！」
慣れたとしても死んだとしてもオッパなんて言いたくない…
そう思ったAでした。
ユノヒョンはまだ寝ると言って
タオルケットに包まって寝た
俺とチャンミンヒョン以外は
まだ寝ている
皆が寝ているうちにシャワーを
浴びてこよう
…5分でシャワーしたぜ(´∀｀*)ﾙﾝ♬(←いくらなんでも速すぎっ！by.作者)
脱衣所を出るとキッチンにチャンミンヒョンがいた
キッチンへ向かうとヒョンが何か作ろうと冷蔵庫を捜索中だった
あっタオルケットのお礼忘れてた！
A「ヒョン！皆にタオルケットかけてくれてありがとっ(^ ^)」
CM「うん…なぁA?何で冷蔵庫に水しか入ってないの？」
A「それは飲むからですよ？」
CM「それは分かるって
調理道具は揃ってるのに何で冷蔵庫に水だけなの？
自炊してないの？」
A「前まではしてたよ(^ ^)」
…それはユラがいたから
一緒に作ったり食べたりしてくれてたから
そう言えば あの日以来作ってないな…
CM「(そんな悲しい顔するってことはユラが関係してるんだな…まぁ)って事は 材料があれば何か作れるってこと？」←頑張って話しずらいたぞ！
A「うん(^ ^)じゃー買い物にでも行く？」
CM「うん//何作ってくれるの？」
A「ヒョンは何が食べたいですか？」
と言う事で買い物へ行く事になりました！
誰か起きた時に
俺とチャンミンヒョンがいなかったら
たぶん また騒がしくなると思ったので
机の上にメモを残して行った
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おはようっ( ´ ▽ ` )ﾉ
朝ごはん？もう数時間でお昼になるけど
朝ごはんの材料の調達に行ってきます！
何か食べたいものがあったら
連絡ちょうだい！
チャンミンヒョンと行ってきますね！
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
