セブチの紅一点の物語。 (ページ16)

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차린건 쥐뿔도 없지만 ② ページ16

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『よし！じゃあオンニ、乾杯！』

『てかオンニ、忘れてたんだけどカメラに挨拶お願いしますㅎㅎ』

「あ、そっか！こんにちは！SEVENTEENのソアです！」

『うわあ、でもオンニ！やっぱりいつ見てもすごく綺麗だね！』

「あに。。メイクさんが上手くやってくれてるからㅋㅋ」

『いやいや！メイクの力だけとか言ってたら、私人権ないからね！』

「ヨンジはかわいい！」

『オンニもう酔ってきてんの？ㅋㅋㅋ』

「あに！！」

『ダメだ...今日は5分くらいの動画になりそうㅋㅋㅋ

じゃあ早速聞いてこう！』

「どうぞ！なんでも！！！」

『ずばり、今オンニ恋愛中ですか？』

「やー！これに”はい”って答えるアイドルがどこにいるの！！！ㅋㅋ」

『いや、オンニなら答えてくれるかな〜ってㅋㅋ』

「いや恋愛してないし、なんなら私全くモテないから！」

『オンニがモテないわけないよ？世の中の男性目ついてる？』

「いやそれが本当にモテないの！電話番号とかも聞かれたことないし！！」

『私が男だったら会った瞬間に絶対告白してるもん！』

「いやでも私もヨンジに絶対告白してるよ！！」

『ねえオンニなんで今日こんなに褒めてくれるの？ファンサみたいになってるよㅋㅋ』

「ファンとこんなに飲んでベラベラ喋ったことないよㅋㅋ」

『そりゃあそうだㅋㅋ

てか、オンニファンサと言えばさ...オンニ、ファンの顔と名前すぐ覚えるって噂を聞いたんだけど....ほんと？』

「一応ほんと！3回くらい会ったらもう覚えてる！」

『ええすご！オンニ、記憶力いいの？』

「いやそれがさ、ヨンジ聞いてよ。私さ、めっちゃ記憶力良いみたいで、中学も高校もずっとテスト1位なんだよ？」

『オンニ真面目に言ってる？うわ神様ずるすぎるわㅋㅋㅋ
でもあれだよね？アイドルもやりながらだったでしょ？』

「そう！練習生の時は、朝学校行って、終わったらすぐ練習室に行って、夜2時くらいまで練習して、そこから学校の勉強してたから、毎日4時くらいに寝てたㅋㅋ」