セブチの紅一点の物語。 (ページ15)

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차린건 쥐뿔도 없지만 ① ページ15

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차린건 쥐뿔도 없지만(大したものはこれっぽっちもないけど)」

3021万回視聴・1ヶ月前

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ヨンジ『今日のゲストはね、前SEVENTEENのホシさんがいらっしゃったじゃん？で、そのホシさんから推薦を貰った人なんだけど....』

『この人呼んだら絶対面白いから！って言われたから私今日私何にも考えずに来たんだけどㅋㅋㅋㅋ』

-----ピンポーン

『はい！どちら様ですか？』

ソア「すみません....あの今月の牛乳代金がまだ未払いなので回収しに来たんですけど....」

『あ、ごめんなさい...まだお金ないので今度で！』

「あはい！分かりました〜！！！」

(帰ろうとしたソアを、ヨンジがドアを開けて引き止める)

『オンニ〜！！！何してるんですか？ㅋㅋㅋ』

「いやなんか面白いことしなきゃな！と思って3日前くらいから考えてたㅋㅋㅋㅋ」

『そんなにこの番組に熱心なのオンニくらいだよㅋㅋ』

「私このためにさっきホシオッパが出た回、6回目を見てきたんだよ？ㅋㅋㅋ」

『そんな見てもなんも無いよㅋㅋまぁとにかく座って！』

「こんにちは〜！(スタッフさんにぺこぺこするソア)」

(ソアのビジュアルにスタッフさんがザワつく)

『スタッフがこんなにザワつくゲスト初めてだよㅋㅋㅋ』

「ええ待って！私、臭い？？」

『違う違う！オンニのビジュアルにザワついてるのㅋㅋㅋ』

「臭くなくて良かったㅋㅋㅋㅋ」

『オンニまず乾杯しよう！お酒飲めるよね？』

「うん！もちろん！！」

(スタッフのカンペ:ほぼ飲めないので嘘ついたらしばいてくださいとメンバーから言われてます)
　

『ねえオンニあれ見てよ！なんで嘘つくのㅋㅋㅋㅋ』

「いや、ヨンジが飲めるなら私も飲めるかなって」

『いやそんな法則聞いたことないから！！」

(ヨンジが冷蔵庫からオレンジジュースを取り出す)

『じゃあオンニにはこれ渡しとくから、お酒はほどほどにしてねㅋㅋㅋ』

「私大丈夫だって！！」

『オンニが酔って放送出来なくなったら、私ホシさんとかからカトクで怒りのメッセージ来るよㅋㅋㅋ』

「いや！ヨンジヤ、カトク全然返信しないくせに何言ってんのㅋㅋ」

『いやあれはたまたまだって！』

「じゃあそういうことにしとくわㅋㅋ」