すとぷりのマネジャーになりました

日記8 ページ9

｢どうしました？｣

さ｢いやなんでもない。先行ってるわ｣

なんだったんだろう…なんか違和感。
なんかしたっけ？
うーん…

日記2
今日も今日とて疲れました。
さとみくんの様子がちょっと変でした
なんか考えごとでもしてるのかもしれない
明日はお仕事が休みなので下からはみんなの騒がしい声が聞こえます笑
私は構わずに寝たいと思います！


ー次の日ー
今日は私の家から荷物とってくる日。
と言っても、でかい家具とかは置いとくまんま。
私の家は親がいないけど親が結構稼いでたみたいだ。だから家もそれなりに大きい。
私が居なくなったら、空くと思ったけどゆあねぇの新婚さんが住むそうだ笑
まー結局私はすとぷりの家に行かないとダメなんだけどね…

さてと、荷物は準備できたから車に積んで、と。

な｢よし！じゃー買い物行こー！｣

｢え！？｣

じ｢結構いるものあるんちゃう？｣

｢うーん？｣

り｢遠慮しないでって！行くよ！｣

｢は、はい…｣


・
・
・

す｢つかれたぁああああ！｣

｢今日はありがとうございました！｣

じ｢気にせんでええよ(なでなで｣

ナチュラルに頭撫でられた。
わーお←
こいうのがイケメンっていうのか？わからん。

｢ご飯支度するので、お風呂とか先入ってていいですよ〜｣

る｢じゃ、僕1番！｣

り｢えー！｣

こ｢おおおい！僕が先って言ったろ！｣

騒がしいことで…笑
それからご飯を食べてのんびりテレビを見ているとさとみくんに声をかけられた。

さ｢Aちゃんお風呂いいよ〜｣

｢あ、ありがとうございます！｣

さとみくんの横を通ってお風呂へ向かおうとした。

さ｢あのさ、彼氏いんの？｣

｢は？｣

さ｢彼氏！いんの！？｣

｢い、いませんけど！｣

さ｢あ、そう。それだけ。いってら｣

｢？？？はい？｣

なんなの！？今の！？は！？
意味わかんないんですけど！！！
はぁ。もうめんどいいいいい！

やめたぁあああああああああい！

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