【銀魂】紅眼の戦姫【沖田総悟】

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時雨side

「大変だったね…」

神楽の話を要約すると

家が貧乏
↓
地球に出稼ぎに
↓
頭がモサモサしてる人たちに雇われる
↓
たま？を取ってこい、と言われるようになる
↓
たまってなんだろう？
↓
あれ、なんの話し？
　 ※あくまで個人の見解です

「ホントそうヨ。か弱い乙女にそんなことさせる奴、男でもなんでもないネ。ただのケダモノネ」

「(ケダモノ……？)そうだね。それで…よかったらなんだけど神楽ちゃん、うちに来ない？」

「だめヨ。そんなことしたら時雨まで危ないネ」

「大丈夫。私これでも＿＿＿」

「いたぞ！」

「追え！」

「……！！時雨、またいつか覚えていたらこの恩は返すヨ！」

「え、ちょっ、神楽！？」

積乱雲のような子だったな……
※嵐です。
(混乱して一時的に語彙力なくなってます)



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番外篇.ジャンプで頭叩かれると痛いよね→←第二訓.ジャンプは時々土曜日に出るから気をつけろというのが兄の教え。ちなみに私は単行本派。

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