21話〜任務-2〜 ページ35
〜その後〜
自室に向かったが校長室に向かった蜜柑。
蜜柑:(初校長に頼んだら、日向君の任務、もしかしたら危力系メンバーの任務減らせられるかな？まぁ聞いてみよう！)
コンコンと初校長室にノックし、返事が帰って来たので、入った。
初校長:「どうしました？桜姫」
蜜柑:「あの、日向君の任務を減らして下さい！もちろん、その分の任務は私がやりますから！」
初校長:「！それはそれは。分かりました！黒猫の任務分はあなたに。ペルソナに言っときます。他はありませんか？」
蜜柑:「後、危力系メンバーの任務も減らして下さい！」
初校長:「流石にそれは･･･」
蜜柑:「何故ですか？」
初校長:「まだ、言うのは早いと思ったのですが･･･仕方ありませんね！」
蜜柑:？
初校長:「あなたには私の側近になって貰おうとしていたので！」
蜜柑:「側近ですか？」
初校長:「はい！側近です！なので黒猫の出来ても流石に危力メンバーの任務は･･･」
蜜柑:「分かりました！それでとりあえずは大丈夫です。それでは。」
一礼して自室に帰った。
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希望(プロフ) - 漫画大好き少女さん» ありがとうございます！ (2018年2月13日 23時) (
レス) id: bba99c0f5b (このIDを非表示/違反報告)
漫画大好き少女(プロフ) - 希望さん» いえいえ！とにかく面白いです！蜜柑の裏表？めっちゃ新しい話しで気になります！これからも頑張ってください！ (2018年2月13日 23時) (レス) id: 412f05bc98 (このIDを非表示/違反報告)
希望(プロフ) - 読んで下さって、ありがとうございます！ (2018年2月13日 23時) (レス) id: bba99c0f5b (このIDを非表示/違反報告)
漫画大好き少女(プロフ) - 続きはよお願いします！ (2018年2月13日 21時) (レス) id: 412f05bc98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：希望 | 作成日時：2018年1月4日 23時
