鬼滅の刃 10人目の柱は前世鬼だった (ページ4)

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感動の再会？ページ4

柳牙side

お館様に列車に向かえと命じられた…
楝獄が付いているから大丈夫だと思っていた。

炭次郎…善逸、伊之助、楝獄無事でいてくれ

俺が列車についた頃には、違う鬼と戦っていた

柳牙「!楝獄!」

楝獄「縁上寺…」

猗窩座「何をする!俺は今杏寿郎と戦っていた！…」

猗窩座が気づいたか？

猗窩座「柳牙さん？本当に？」

柳牙「さあな？俺に答える義務はない…」

氷の呼吸…
陸の形
柳牙「氷桜.舞!」

猗窩座「その、氷の技！柳牙さんだな！」

柳牙「…煉獄！大丈夫か？」

煉獄「あぁ大丈夫だ…」

猗窩座「なぜ杏寿郎を庇う？」

柳牙「俺は鬼殺隊で煉獄は仲間だからだ」

猗窩座「おかしな話だ、かつては鬼狩りは敵だったはずだぞ？」

…知っているそんなこと分かっている前世だからといって人間を食っていた俺が鬼殺隊に入ることを許されるのか？
でもお館様は許してくださっただから…

柳牙「俺は人間で鬼は滅するものただそれだけの話だ」

猗窩座「だがあの方やあいつも殺すと言うのか？」

柳牙「あぁ」

猗窩座「かつての親友のあいつもか！」

柳牙「この手で滅する…」

あいつも俺が…

猗窩座「…柳牙さん…ならこの手で殺すのみ！」

参の形
柳牙「氷電・竜」

猗窩座「破壊殺滅式」ニヤッ

猗窩座がかすかに笑った瞬間
動きが変わった俺の方に技が来ていない

柳牙「!煉獄！」

煉獄「!」

伍の形
柳牙「氷壁上流」

猗窩座「急に変えても技を出せるのか！」

？「こんなところで戦っていたのかい？」

猗窩座「お前…」

柳牙「あっ…」

あいつが来た…俺が一番恐れていたものが

猗窩座「柳牙さん、かつての親友が来て言葉もでないのか？」

？「久しぶりだな柳…」

はいっ作者です！↑をなぜこうしたかと言うとですね…ここを書くと漫画を読んでいるかたにばれてしまうので…

まぁしゃべりかたで分かった人もいますかね？
これも俺のすごs))←なに駄作者が偉そうに！

すみません…
そして…コメントしてくださる方が１人から３人に増えましたパチパチ

～名前～
・有栖川時雨さん
・左凪さん
・りなさん

ありがとうございます！感謝しかありません！
時雨さんにいたっては俺の作品までしょうかいしてくださっています！

ぜひ質問もお願いします！