鬼滅の刃 10人目の柱は前世鬼だった

出会い ページ1

炭次郎sibe

はぁはぁ何とか鬼を倒したけどもう体が痛い

禰豆子も血を使っていたし…

鬼「お前弱そうだな？」

炭次郎「!？」

下弦の伍!どうしてだ？前倒した筈なのに！

新しい奴か？

鬼「初めはその女からだ」

炭次郎「禰豆子!」
ヒュッ

もうだめだと思いながら禰豆子を庇い
目を開けると鬼はいなかった…
そしてそこには

炭次郎「ゴホッツッありがとうございました」

？「お前が冨岡の言っていた竈門 炭次郎か？」

炭次郎「そうですが…」

？「そうか！冨岡の言っていたとうり妹らしき鬼を連れていたから
分かりやすかったな」

炭次郎「あの〜…」

誰だかも分からない男の鬼殺隊の人に質問され
けれど冨岡の知り合いのようだ
？「？…あぁ俺の名は縁上寺 柳牙と言う」

炭次郎「えーと縁上寺さんはいったい」

カラス「柱合会議竈 炭次郎も一緒にこい」

柳牙「よしっ行くか」
縁上寺さんて柱なの!

〜柱合会議〜
お館様「久しぶり元気だった？柳牙」

柳牙「お館様もよさそうで何よりです。」

お館様「炭次郎」

炭次郎「はい」

お館様「今日呼んだのは柳牙を紹介しようとおもってね」
縁上寺さんて何柱なのかなぁ
他の柱の人がまだ来てないけど
お館様「自己紹介して上げて」

柳牙「御意」

柳牙「名はさっき言ったから俺は氷柱
冨岡とは同期だ」

冨岡さんと同期なのか…てことは錆兎のことを知ってる！
炭次郎「あのっ縁上寺さんは錆兎のことを知っていますか？」

柳牙「!錆兎については…冨岡のほうが知っている。俺はあまり
仲が良くはなかったからな」
えっ…誰とでも仲良く慣れそうなのに
炭次郎「何故ですか？」

柳牙「前世のことがあるからな…でもこれについては炭次郎にまだ言えない
お館様と冨岡、錆兎しか知らないんだ」

何故言えないのか。それは分からなかったでも何時かは
話をしてくれると思いながら待つしかないと思った
でもそれがあんなことをひきおこす何てまだ
誰も知るはずなかったんだ

〜キャラ設定〜
縁上寺 柳牙(えんじょうじ りゅうが)
21歳 冨岡さんと同期
見た目は金髪で目は水色
氷が描いている緑の羽織を着ている
チャライ×ミステリアスな感じ
宇髄さんよりもイケメンで美しいと言う噂が…
強いとても強い

前世の容姿は
金髪で目は赤
青い着物の上に白い羽織

その他のキャラ
そのまま
キャラ崩壊はあります

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