☆５０☆ ページ2
アスカ)マスター♪
ちっちゃいですね。
貴)アスカが人型になるからだよ！
それにヒソカが僕を離さなかったら、ヒソカを攻撃しようとしてたでしょ！
アスカ)バレバレでしたか…。
貴)バレバレも良い所だよ。
ヒソカの殺気がさっきから私達に向いてる事に気づいてる？？
アスカ)いえ…。
すみません、マスター。
貴)次からはもう少し調整すればいいけど。
アスカ)…はい。
シュルル…
貴)(少し、叱りすぎちゃったかな…。)
アスカ、おいで。
アスカ)はい？
貴)ほら。
ギュウ
アスカ)わぁぁぁ/////////!
貴)機嫌治った？
アスカ)はい♪
ありがとうございます、マスター♪
ヒソカ)先に行っちゃうよ。
そう言ったヒソカはさっきいた場所から、数十メートル先にいた。
貴)あ、アスカ、ポケット入って。
よし、行こうか。
待ってよ〜〜！
僕はヒソカの元へ走っていった。
〜一方ゴン達は…。〜
＝クラピカside＝
全くトンパの奴が、いきなり『参ったぁ〜〜〜！！』とかいうから奴らに一点取られてしまったではないか。
クラピカ)ハァ…。
次はゴンが行く事になって蝋燭を選んでいるところだ。
結局未だに悩んでいる私達はどうするかを真剣に悩んでいる様に見えて、私の様に実はAの事を心配している奴がいたりする。
例えばキルアだ。
さっきからAは…、Aなら…とか言って、Aの思考に従って多数決してるのか、お前は。
さらにレオリオ。
多分彼としては医者志望なので、まだ完治していないAの風邪の事について悩んでいるのだろう…。
そんな感じで、全く蝋燭の方に身が入らない。
そこで、私が提案をした。
クラピカ)ゴン！
お前が選ぶんだ！
私達はそれに従う。
ゴン)え？良いの？？
セドカン)じゃあ、どっちにする？
ゴン)…。
う〜ん、長い方にするよ。
−−−−
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紫音(プロフ) - 鼠ちんさん» あぁ、申し訳ありません、その内時間が取れたら、直す事にします。ご指摘ありがとうございます。 (2015年8月1日 16時) (
レス) id: eabdaff605 (このIDを非表示/違反報告)
鼠ちん(プロフ) - 最後の☆９７☆の雑談スペース(？)で一つだけキルアの表示が平仮名なのは何故ですか？ (2015年7月31日 1時) (レス) id: 7b89ed92d1 (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - ユリアさん» 良ければ、あげますw要らないんで。 (2014年7月4日 13時) (レス) id: 539eeac358 (このIDを非表示/違反報告)
ユリア - 弟さんいいなー・A・ (2013年11月16日 10時) (レス) id: 77d9c80f16 (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - は〜るくんさん» 今は８まで作りました♪いえいえいこちらこそお世話になりまして…。 (2013年7月22日 20時) (レス) id: 98dc97a277 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫音
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shionn/
作成日時：2012年12月25日 17時
