俺達の好きな人は、なんでも出来る最強少女？！ じゅーごっ♪ 【hunter×hunter】

☆６１５☆ ページ7

|Aは…|


貴)((スヤ…


prrrrr


貴)う〜ん…。((スゥ…スゥ…


完全に眠りこけていた。


ゴン)Σ出ない！


キルア)え〜…。


ゴン)参ったなぁ…。
お母さんに会いに行った筈だけど、やっぱりジンと同じ様な人だから、騙されたとか？


キルア)う〜わ、それを知ったAは｢磁力｣(マグネティックフォース)使って、こっちに向かおうとしたら、何かハプニングが起こって、どっか別のとこに落ちたとか。
それに加えて｢磁力｣(マグネティックフォース)って、Aしか飛ばさないから、妖精たちだけ、置き去りになったとか…。


ゴン)じゃあ、ミーナに連絡取ってみようか。((prrrrr


＊ミーナ達は…＊


ミーナ)仕事が追いつきませんよ！


チェル)もう！
長い間、妖精の国開けてたから、いけないんだろ！


ミュウ)誰の仕事だと思ってるんですか、チェル兄！


チェル)僕の仕事だけど、女王様の側近に仮で雇ってるんだから、感謝しろ！
コレは承認、これはダメ…。


アスカ)ダメな案件ってこんなに多いのか…。


リーン)承認される案件って本当に少ないんですね…。


チェル)女王様の目線で考えて、決定するんだけど、刺すg内個人的な事で案件出して来る妖精が多くてさ〜…。
もう、法律で個人的な奴禁止にしちゃえばいいのに…。


ミーナ)((prrrr ん？((ピッ
はい、ミーナです。


ゴン)あ、ミーナ！


ミーナ)はい、なんですか？


ゴン)そこにAいる？


ミーナ)Σえ？
ゴンさん達の所へ行ったんじゃないですか？


ゴン)Σえ？
こっちに来てるの？


ミュウ)((ハッ あ〜、私の所為かも…。


ミーナ)Σえ？
なんて言うか…、どっか飛ばされちゃったみたいです…。((ピッ
ミュウ〜！


ミュウ)ごめん、ごめん。


チェル)お前〜！


ミュウ)ちょ、チェル兄！
痛い、痛い！
ごめんって！


チェル)マスターに何かあったら、お前追放だ〜！((泣
うわ〜ん…。


ミュウ)あ〜、痛かった…。
多分“女王”って言葉に反応したから、何処かの女王の所にいるんじゃない？


リーン)あ、コレも承認ですか…。
まぁ、少なくとも｢妖精の女王｣では、ありませんね。


アスカ)てか、マスターに何かあったら、本当に困るのは、私達だけど…。
2度もマスターを失うなんて、嫌だもん…。
まぁ、私の最初のマスターはどうでもいいけど、今のマスターは…、ねぇ…。


ミーナ)そんな、今マスターを失ったら、私…。
(色々と)壊れますよ？！


＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊


次へどうぞ→

☆６１６☆→←☆６１４☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す