俺達の好きな人は、なんでも出来る最強少女？！ じゅーごっ♪ 【hunter×hunter】

☆６５４☆ ページ47

チェル)ママ〜っ♪((ギュウ


貴)チェル〜！((ギュウ


キャッキャッ


アスカ)あのマスターが？


ミュウ)さっき見たとこ、首筋に何かに刺された後ありましたし、その所為じゃないですか？


リーン)そうかもしれません！
ミュウは観察力が鋭いですねっ！


ミュウ)はっ////？！
その位当たり前でしょ？
私のマスターなんだからっ！/////


ミーナ)でも、凄いですよ！
私の方向からは分かりませんでした。


ミュウ)アスカさんの方向からは分かったんじゃないですか？


アスカ)あはは;;;;
私、マスター以外目に無くってw
首筋とか気にしてなかったわ。
マスター見てるだけで幸せだからw


チェル)ママ、2人とも掲示板に何か書きに行ったみたいなんだけど、知ってる？


貴)知らないw
でも、確かネテロさんから、僕、変なもの貰った。
将棋の｢王将｣の“王”の部分だけ。
なんだろうねこれ。


チェル)割ってありますね。


貴)そっかぁ、キルア達いないのか。
何か作って待ってようかな。
シチューは向こうで食べたばっかりだしなぁw
チャーハンはお昼に作ったし、う〜ん。
チーズリゾットでも作って待ってようかな。((キュッ←エプロン着用


ミーナ)マスターの料理〜♡


アスカ)Σはやっ！
あの子はマスターの料理に目がないねぇ…。


リーン)私も食べたいです〜！！


アスカ)あ…。
リーン、さっきの話…。


リーン)は？
そんな事よりもマスターの料理ですよ！←


アスカ)…。((ハァ…
(…にしても、マスターが自分が食べられる状況を作ってる、か…。
有り得ない事じゃない気がするんだけどな…。
何か責任を感じてるのかな。
それに首筋の何かに刺されたような跡…。
さっき確認したけど確かにあった。)


どうしたもんかな…。


ミュウ)…何か迷ってますね、アスカさん。


アスカ)ミュウかぁ、吃驚した。
チェルの前に私達に稽古をつけてくれた人がいるんだけど、その人に相談しようかどうか迷っててね。


ミュウ)その人って？


アスカ)ティアラw


ミュウ)///////えっ///////////
あ、あの人、伝説の人じゃないですか！
あの女王様がお与えになった、権利を何もかも棒に振って、一人の人間の為に尽くしていると言う有名な方ですよね！


アスカ)そ、そうだけど…。


ミュウ)ちょ、相談しましょうよ！
絶対乗ってくれますよ！


アスカ)ミュウ。
あんた、絶対ティアラと話したいだけでしょ？


ミュウ)そんなの良いじゃないですか！


アスカ)ダメです。


−＊


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