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10時になり、おじさんと待ち合わせしているカフェに行く。
「お父さんっっ！」
父「A、、、、、綺麗になったな、、」
「お父さんも、、イケメンになった！！」
本当に、、、Aのお父さんはイケメンだ。
父「そうか笑 ドヨン君もありがとう。」
Aも、普段は綺麗な大人の女性って感じだけど、おじさん、、、唯一の家族の前では
子供らしさが残っている。
DY「いえ、実は報告があって、、、」
「そうだよ！私達ね、、、」
DY「娘さんとお付き合いさせて頂いています。」
父「そんなの見れば分かるよ笑 昔から、、、小学生の時からAはドヨン君が好きだったもんね」
「ちょっと、お父さん！それは言わない約束でしょ！？」
父「ははっ、ごめん笑」
「あれっもしかしてドヨンさん、照れた？笑」
DY「、、、そんなんじゃないし」
嘘。照れた←
父「ふたりとも本当にお似合いだよ笑。ドヨン君、アイドルで大変だと思うけどAを頼むよ。」
DY「はい、任せてください。」
父「A、、、、これからお母さんがいなくて辛い思いをするかもしれない。ごめんな、」
「、、、お父さんは何も悪くないよ。ていうかお母さんのことに関しては誰も悪くない。病気だも ん」
父「そうだね。これからはドヨン君がお母さん代わりだな笑」
「えぇ〜やだよ、ドヨンア小言うるさいもん！」
DY「ちょ、なんだとお前笑」
天国のおばさん、聞こえてますか。
娘さんは僕に任せてください。
俺がおばさんの代わりに、、、、Aのお母さんになります笑
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作者名：するあ | 作成日時：2021年2月21日 21時
