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よん ページ4
『隊長、今日のお相手お願いします』
「あぁ。手加減しねぇんで。」
『はい。』
私は隊長が剣を持つときの顔が好きだ。
隊長はいつも剣を持つときいつものポーカーフェイスなどとは違い真剣な顔になる。
隊長の攻撃は素早いためスキがなさすぎて
俺から攻めることはあまりない。
「守りすぎだろィ。他のことでも考えてるのかィ」
『いいえ。スキはないかと探しておりました』
「ふっ。喋れる余裕あるんじゃねえか」
その瞬間
「「一本!」」
『うわぁぁぁぁ!!!負けたあああ悔じいい」
「俺に勝とうなんて百万年はやいんでィ」
でも後少しだとおもったんだけどなぁ。
「でも、強くなったねィ」
『うそっ、、褒めてくれた、、、
明日は槍が降る、、、、』
「いやぁー曉くん強くなったねー!」
『わぁ!近藤さん!ありがとうございます!』
「俺のは無視かィ死ね土方」
「なんで俺そこで出てきたァァァア??」
なんやかんや楽しくやってます()
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作成日時:2017年11月26日 9時