検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:250 hit

さん ページ3

『隊長!!起きてくださーい!!!』

はい、いまは朝の7:00です
朝稽古の時間なのに起きてこないから
起こしに来た。

「なにいってんでィ母ちゃん。今日は土曜日じゃねえか。これだからもう」
『いや、あんたを産んだ覚えないわ。』

もう、全く起きようとしない
いーや。
布団めくってやろう

『えっ?』

布団をもくろうとした瞬間
腕を引っ張られて至近距離になった

「おまえがなにしようとしてるかわかってるんでィ」

『……』

「なに照れてんだ。まるで女みてえな反応だな」
『て、照れてなんかいません!!!!
早く起きてください!!
もうそろそろ殴りますよ!!!!』

やばい。
心臓に悪いこれは危ない。


「………」

よん→←に



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:沖田総悟 , 真選組 , 銀魂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2017年11月26日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。