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【紫】ふわふわな彼女 ページ21





とあるロケ終わり。



スマホを開くと彼女からの着信が3件。



仕事中にかけてくるなんて珍しいなと思ってかけ直すと、

まさかのワンコールで出た。







『……たっちゃん?』



「もしもし?電話くれたのに出れなくてごめん。

なんかあった?大丈夫?」



『ううん、なんもないの。

忙しいのに電話しちゃってごめんね。』



「そうなの?……本当に何もないのね?」



『うん。寂しかったから、かけちゃっただけなの。

お仕事中なのに、ごめんなさい。』



「えっ。」



『迷惑だったよね?』



「んなわけないじゃん。嬉しいよ。」



『ほんと?』



「本当だって。にやにや止まらねーもん。」



『ふふっ。』



「今からAの家行くね。」



『ほんとっ!?嬉しい!』



「だからいい子にして待ってて?」



『分かった!』



「じゃあ、また後で。」



『うんっ!』









もちろん彼女の姿は見えないけど、きっと

見えないしっぽをぶんぶん振っているのだろう。







メンバーに会わせた時、皆が口を揃えて


『ふっかの彼女、小型犬みたい』


って言ってたもんなぁ。



まぁ、Aのかわいさなんて

俺だけが知ってれば、いいんだけどさ。







1秒でも早く彼女に会いたくなった俺は

足早で現場を後にした。






Fin



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紫色の表紙のテーマは【わんこ系彼女】です。



こんな控えめで可愛らしい彼女がいたら、ふっかさんもメロメロだろうなと思って書きました!



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作者名:Sakuya | 作成日時:2020年12月3日 12時

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