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そんなある日。



今日はまさかの深澤くんと日直だ。



放課後の2人きりの教室で日誌を書く私の前の席に

反対向きで座ってガン見してくる深澤くん。








『あの、そんなに見ないでください。恥ずかしいので。』




「だって、如月さんに頼まれた黒板消しは終わったもん。


あと日直の仕事それだけでしょ?」



『……もうすぐ終わるから待ってください。』



「了解!ねぇ、前から思ってたんだけど、

如月さん字が上手だよね。

ノートもめっちゃ綺麗だし。」



『……ありがとうございます。それはもしかして

私のノートを狙ってますか?』



「あ、バレた?」



『バレバレです。いいですよ。

私のノートで良ければ貸します。』



「まじ!?ありがと!!!助かる!!!」



『いえ。あの、日誌終わりました。

ここに深澤くんの名前書いてください。』



日直の欄。私の名前の下を指さすと彼は言った。









「へー、如月さんって、Aちゃんって言うんだ。


じゃあ、今からAちゃんって呼んでもいい?」











『えっ!?』



「ダメ?」



『べ、別にいいですよ。好きに呼んでください。』



「ははっ!ねぇ、照れてるでしょ?

笑った顔も可愛いと思ってたけど、照れてる顔も可愛い。」



『ちょ、深澤くん何言ってんの!?』



「あ、ビックリしてタメ語になってる。‪笑」



『本当に深澤くんといると心臓に悪い…。』
















「俺は本当に思ったことしか言わないよ。」



















えっと……それは一体どういうこと?













スクールカースト最上位の彼と


恋が始まるまで、あとすこし。





Fin




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



紫色の表紙のテーマは

【地味系女子とハイカースト男子】でした。


こんな恋愛憧れますけど、実際は女の子たち怖そうでしんどいかなと思いつつ。笑

【緑】確信犯?→←【紫】恋が始まるまであと少し



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作者名:Sakuya | 作成日時:2020年11月7日 12時

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