兄弟に裏切られた彼女は実はマフィアでした！？

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五人で帰っていたが帰り道が別れツナとリボーンと私の三人が残った。


　
ツナ「ツキナって帰り道こっちなんだね」


　「ツナこそw
じゃあ、こんどから時間が合うときは一緒に帰ろーか！」


ツナ「だね！」



二人の間にホカホカとした空気が漂う



りボ「二人でイチャイチャしてんじゃねぇ！」


だけどりボーンが割って入ってきた


ツナ「………ﾁｯ」


リボ「ツナ！？」


つ、ツナがなんか黒い空気をまとってる！！


　「ツ、ツナ……？」


ツナ「ん？なに？(黒笑」


え、笑顔が真っ黒でいらっしゃるぅぅぅ！！！


リボ「……そーゆーことか」


　「え？どーゆーこと！？」


ツナ「ツキナはまだ知らなくていいんだよ」

　
　「え？ツ、ツナ？？」



ツナ「わかった？(黒笑」


　「はぃぃぃ！！分かりました！！」


く、黒ツナこぇぇぇ！！



ツナには逆らわないやうにしよう



こらが今日学んだことだった



そしてなんとなんと！！


ツナの家と私の家は数件しか離れていなかったのです


　「ちっかww」


ツナ「だねw明日から朝も一緒に行く？」


　「うん！じゃあ、また明日ねー！」


ツナ「バイバーイ！」


そしてツナは家に帰っていった


そして、私も中にはいってリビングに行く



　「ただいまー」


弥「おかえり！つーちゃん！！」


弥が突進してくる


　「ｸﾞﾊｯ!!( ﾟ∀ﾟ)･∵.」

弥の突進でお腹をやられる


右京「おかえりなさい。…大丈夫ですか？」


　「……ダメ」


琉生「ツキナちゃん……ドンマイ……b」

　「……ありがと…」



そしてリビングはうるさくなる


　「(平和だな……絵麻さんを除けば……)」

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