ゆかいな僕らのヒーロー事務所【ヒロアカ】 (ページ30)

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僕らの20日目ページ30

そんな感じ(どんな？)で学校終わってとりあえず帰宅途中

赤「今日はどうするの？」

『お父さんのお見舞い行く』

赤「その後は？」

『お前にタピオカジュース奢ってもらって家帰る』

赤「じゃあ今日は家こないんだな」

『うん』

赤「りょーかいするがタピオカジュースは奢らない」

『え？』

赤「え？じゃねーよ」

『奢ってよおぉぉおおおおお』

赤「何ならじゃんけんして負けた方がタピオカジュース奢るにしてやろうか？」

『それ絶対私負けんじゃん』

赤「そゆこと」

『あ、お花買ってくから待っててー』

赤「選んでこい」

10分後

赤「思ってたより時間かかったな」

『ちょっと迷っててね』

赤「で、出来栄えの方は？」

『じゃーん!!』

oh......

Excellent!!

『美術内申マックス舐めんなよ』

赤「お前テストも満点だよな」

『勿論実技もね』

赤「なんでお前は感性が関係してくると成績優秀なんだよ」

『ほかのテストとかの番号あんじゃん。アレとか解んなかったら勘よ』

赤「お前が地味に頭いい理由分かったわ」

『地味にとはなんですk｢｢ﾄﾞｶﾞｰｰﾝ｣｣ァァァ!?』

赤「また敵じゃね？」

『見てくる!!』

赤「おまっ、、、行くなっ!!」

『ほらっ！おいでよ！』

赤「っっ～！あー！もう!!怪我すんなよ!!」

『個性で治せる!!』

赤「公共の場での個性の使用は禁止!!」

『お堅いなっ！』