闇あり少年のブラック改善 。【男主】

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三｢構わんぞ｣

一｢三日月殿｣

三｢もし此奴が俺らを裏切るようならば その時は 斬ればよいではないか 。｣


のぉ？ と 三日月は 僕を見る


『それ 僕に聞きますかね … まぁ それで構いませんが…』


三｢ほら、此奴もこう言っておるし｣


一｢…………そうですね……｣

薬｢てことで …… ｣


｢｢｢ようこそ 本丸へ｣｣｣


三｢汚いがな｣

一｢これから綺麗にしていけば良いではありませんか｣



皆に歓迎され ひと安心した……… 時


｢俺はまだ 認めてないが？｣


ふと思い出した 。

部屋に入った時 見たことない刀剣男士がいた事 。



『白くない？ そっちは 黒くない？』



僕のその人達に対する第一印象は これ 。

思わず声に出てしまった…



｢僕達に対する印象 なんか薄くないかな？｣

｢色だな これは 驚いた｣


『あ、いやすまない… 』



｢面白いね 悪くないと思うよ｣

｢あぁ まぁはなから 受け入れるつもりだったがな ｣



白と黒の2人は

そう言って笑い合うと 僕を見て言った


｢僕は燭台切光忠 話は皆から聞いたよ｣

｢俺は鶴丸国永だ 新しい審神者が来たと聞いたがこんなやつとは 少し驚いたぞ｣
(作者 驚いたぞ 言いたいだけ)


『えっと …… じゃあ 認められたってことで？』


｢うーん まぁ そういうことになるのかな ｣

｢よろしくな！｣



まぁ 結果

僕は ここに 住めることになったらしい 。


これから どんな 生活になるのか楽しみだ


『ねぇ こういう ナレーションいる？いらないよね？だって楽しみじゃないよ？斬られるよ？楽しくないよね？ ブラックだからね？ 』

作｢あの ネタ切れなんす 。 ｣

『いや知らないよ 。 はい てことで 次回に続く』





________


なんかさ 終わり方 わかんなくて

ごめん …www


とりあえず 暗いのなんか嫌なんで

最初は明るくいこうと思います ！


途中絶対 変な設定とか出てくるから……多分？


……まぁ頑張ろう……

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