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＃１ ページ1
辻side
辻「いや〜ホンマにあの時はありがとうございました」
盛山「ホンマ、付き合ってないって聞いたときびっくりしたで！？」
阪本「何をとぼけてんねやろ思ったわ」
荒川「まぁでも、結果オーライですね！！」
辻「せやな、ありがとう」
はる「もうアメリカ行っちゃったんですか？」
辻「おぅ、、行ったで」
そう、あの２か月後
Aはアメリカにファッションの勉強をしにいった
堂前「どうしたん？寂しいん？」
辻「逆に、付き合って２ヶ月で離ればなれで寂しくないやつどこにおるん？」
ずっと一緒におったはずやのに
無関心から本当は好きって分かったら
Aに対する思いが日に日に募っていった
Aにも
「なんか、辻って愛が重いよね〜」
って言われる始末
Aを空港まで送るとき
平気な顔してたけど(多分バレてる)
めっちゃ心配やったし寂しかった。
秋定「不安やと思うけど信じてやりや」
さすけ「あんた、誰目線やねん」
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作者名：中二病 | 作成日時：2021年11月13日 21時
