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＃１ ページ2
辻side
高校生の時、俺には好きな先輩がいた。
七崎「辻くん！おはよ」
辻「お、おはようございます」
そうこの人、七崎ゆりあ先輩。
俺は、野球部に入ってて七崎先輩はマネージャー。
気が利いて綺麗で、唯一俺にだけ毎回話しかけてくれるので期待しても？なんて
俺が、先輩に見惚れていると
A「おい、辻〜。な〜に、見惚れてんだよ。目を覚ませ〜」
辻「なんや、Aか。」
A「お〜い、なんやとはなんや〜！！！」
辻「うるせ」
こいつは、桜田A。幼馴染、、う〜ん腐れ縁？
まぁ、こんな感じの高校生活だった。
でも、あるとき
卒業式が始まる準備に入るとき
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中二病(プロフ) - 明烏さん» 始めまして！ありがとうございます〜泣 明鳥さんのコメントでやる気がどんどん湧いてきました！これからも頑張ばります！ (2021年10月15日 17時) (
レス) id: ba30a9563e (このIDを非表示/違反報告)
明烏(プロフ) - 初めまして！完結おめでとうございます。読んでいて、とても楽しかったです。これからも頑張ってください！ (2021年10月15日 7時) (レス) @page31 id: 42fa0d4c87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：中二病 | 作成日時：2021年9月20日 15時
