今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:1,089 hit
小｜中｜大
素直(笑)サプライズ？イカスミだろ？(by俺なら)�◆� ページ43
チョー先生が隣に来られたから俺は……
リョウ「チョー先生……今日の事園の料理人さん達……気悪くしてませんかね？」
施設長「巴坂さん又先を……うちの料理人さん達は今迄､子供達の偏食とか色々改善して来て仕事に誇りを持ってますし私も感謝しています｡貴方に教わりたい､協力して子供達の喜ぶ料理考えたいと言ってましたよ」
俺バカだ……
スンゲー思い上がり恥ずかしかった
子供達の食事のマナーとかが諸々美しいのや真っ直ぐなのって
チョー先生､風華ちゃんや職員さん達皆さんの努力……
俺の方が……
リョウ「チョー先生スミマセンでした｡俺こそ教わりたいし､園の料理人さん達と色々とお話させて頂きたいです」
施設長「お願いしますね」
ニコっと､俺の事を受け止めて下さったチョー先生
上に立つ人望のある人は
こういう方なんだって思ったんだ
(俺の夢……考えている事本気で考えようかな……)
瑠璃.凛「ちょこ？」
風華「苦かった？」
チョコレートと違う味な訳で
風華ちゃんは『チョコレートじゃないよ』
とは言わないで……皆も……
リョウ「砂糖足んなかったかな？ 大丈夫？」
瑠璃.凛「おいしかった！」
風華「巴坂さん､ありがとうございました｡素敵なサプライズも」
風華ちゃん綺麗な笑顔……
会は成功かな？
(風華)ちゃん？
また話しよ？と逃げてゴメンね� 、�←素直(笑)サプライズ？イカスミだろ？(by俺なら)� �
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：涼風花 | 作成日時：2021年3月5日 10時
