今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:282 hit
小｜中｜大
花冷えの季節2-番外編3 ページ22
リョウ「罪悪感……」
瑛斗「罪悪感……」
風「罪悪感？ 俺に？ なんで？ リョウ？ 瑛斗くん？」
心都さん、リョウさんと瑛斗さんが話しやすい様、あの時の事を……とか思ったのに……
心都「おっと! リョウと瑛斗さんに、風ちゃんの事、惚気られて、当てられてばっかじゃ悔しいから、俺も一泡吹かせてやろう。と思ったんだった! 忘れるトコだった!」
心都さん？ やな予感……
心都「俺が『倫ちゃんは純粋で天の邪鬼で小悪魔で。可愛いなぁ』って言うと倫ちゃん、真っ赤になって照れるんだよね! 俺も、この前倫ちゃんに(ピー)(自主規制)してもらったの! 『他の人見んなよ! 俺だけを見ろよっ!』って可愛くない？」
倫「み、心都さんっ!」
さ、最悪だっ!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：涼風花 | 作成日時：2021年5月26日 16時
