彼氏/彼女が出来ないのはもしかして私/俺のせい？

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お風呂から上がってソファーでぐーたらしていたら白布から面白い情報が入った



｢倫太郎〜電話してい？｣



角名｢いーよ｣



prrrr...



白布｢もしもし｣



｢もしもーし、ぶんぶん？｣



ｶﾞﾁｬ



あいつ切りよった……



prrrr...



白布｢お前次やったらブロックするからな｣



｢はーい、で、それほんと？？｣



白布｢まじd 白布ー誰と話してんの？｣



｢およ、その声は川西？｣



川西｢A？お久〜｣



｢お久お久。｣



白布｢ちょ返せ。それで今日の話だけどな？｣



聞くところによると、なんかどっかの高校の2人が牛島さんに喧嘩売ったんだって



で、普段なら気にもとめない牛島さんが面白いのがいたって3年生に話したとか！！



｢えー私も会いたい｣



白布｢ま、それは無理だな。アイツらが全国には行けないし｣



｢わー自信しかないね｣



白布｢牛島さんいるし｣



｢牛島さんやばいもんなぁ｣



白布｢まぁなって、あ｣



あ？



天童｢Aチャンやっほー！｣



｢天童さん？｣



天童｢ウン！おっひさー！｣



｢おひさです！｣



瀬見｢なになに誰と話してんのー？｣



｢私ですよー私！｣



瀬見｢んー？あ、Aちゃんか！若利ー！Aちゃん！｣



牛島｢久しぶりだな｣



｢ですねー、最近どうですか？｣



牛島｢特に変わりはない。そちらはどうだ｣



｢私達も変わりないですよーほらっ｣



角名｢は？｣



いきなり画面をつけて倫太郎をうつす



瀬見｢あ、Aちゃんの彼氏！｣



角名｢いや兄っスけど…｣



知ってる知ってると笑う瀬見さん



？｢先輩方何してらっしゃんですかー？｣



角名｢誰…｣



｢誰だろ…｣



白布｢あー初めましてか、おい五色｣



五色｢ハイッ！｣



白布｢紹介する、稲荷崎の2年のバレボール部のMBとマネージャー｣



｢角名Aです〜｣



角名｢角名倫太郎です｣



五色｢五色工です！！将来エースになrﾌﾞﾍｯ｣



白布｢100年早い｣



牛島｢おいお前らそろそろ寝るぞ。A達も寝ろ｣



｢はーい、おやすみなさい｣



ｶﾞﾁｬ



角名｢急に映すの辞めてくんない？｣



｢反省してる｣



そっから1時間位ぐーたらしてたら急な眠気が私を襲ってきた



寝よかな


おっふとんおっふとん



ふかふかおふとん



これ以上起きてらんな、、



角名｢ちょA、起きて｣



｢ごめん、無理おやすみ｣



それを最後に私はソファーで目を閉じた

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