番外編シリーズ〜〇が〇をー〜（HS）1 ページ37
【〇が〇を〇〇〇〇〇〇〇〇〇】
なんの前触れもなく
突如訪れた非日常
彼女は台風みたいな人だった
綺麗なお姉さん風な見た目とは裏腹に
俺で乗馬するような
無茶苦茶な人
でも
実は思いやりがあって
純粋で
どこか憎めない
不思議な魅力がある人
A『痛い…睫毛目に入った…助けて」
ポロポロと涙を流すヌナに
NJ「えっ大丈夫ですか？！」
慌てて駆け寄るナム
NJ「あ！じっとして下さいね！
はい、取れましたよ」
A『ありがとう！ナム様！』
そう言って抱きつくヌナに
照れまくりのナム
ヌナって
男を
男として意識してないのかな
NJ「……」
ヌナを見つめるナムの顔…
あれはどう見たって…
.
.
.
作業に没頭しているナム
その横で携帯を弄る
HS「ねぇ、ナムはヌナのこと好き？」
NJ「へっ…？！」
俺の突拍子もない発言に驚き
椅子から転げ落ちた
HS「その反応が全てだね…」
NJ「……」
頭をガシガシ掻きながら
観念したように口を開く
NJ「なんていうかさ…」
紙切れに
何かを書き出すナム
NJ「テヒョン、グガ…
あとジミンも…だよな…？
あいつらはヌナが好きだろ？」
ヌナに向かう→♡が3本
NJ「わざわざメンバー同士
同じ女の子好きになるって…どうなの？
ましてや、こんな最強メンバーがライバルなんて…
勝てっこないじゃん…」
HS「………
追い討ちかけるみたいで申し訳ないけど…」
相関図に新たなメンバーを登場させる
.
.
.
NJ「ユンギヒョン…？」
HS「うん」
自覚してるかは謎だけどね
NJ「そうかなとは思ってたけど…」
HS「そして、1番わからないのが
.
HS・NJ「「ジンヒョン」」
あ
ハモった
さすがクサズ
NJ「はぁ…」
ベッドにダイブするナム
NJ「ますます、無理じゃん…」
HS「そんなことわかんないよ。何も始まってないのに諦めてどーすんの」
.
.
.
NJ「………
そういうお前は？
どうなの？」
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つむぎ - アメリカンハッスルライフってどんなエピソードだったんですか？ (2018年3月26日 15時) (
レス) id: 811af0af41 (このIDを非表示/違反報告)
pokota(プロフ) - ゆぅなさん» ありがとうございます（；＿；）お優しいお言葉とても嬉しいです！また是非遊びに来てください(*´ω`*) (2018年2月24日 10時) (レス) id: 6051e1ed68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅな - 面白すぎワロタですw体調に気をつけて更新頑張ってください！ (2018年2月23日 17時) (レス) id: 7441c68555 (このIDを非表示/違反報告)
pokota(プロフ) - ゆずちゃんさん» はぁー！グクさん編やっと書き終えました！��作成したのでまた遊びに来てください！ (2018年2月21日 22時) (レス) id: 6051e1ed68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 更新されてて発狂しました笑 グクが最近可愛くて辛いです笑 更新ガンバです〜！ (2018年2月21日 16時) (レス) id: 6a35278540 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：pokota | 作成日時：2018年1月13日 22時
