規制線 ページ14
JK side
朝起きてリビングに向かう途中
JK「どうしたんですか？」
SJ「みてよ…これ」
JK「KEEP OUT、Taehyung」
SJ「規制線テープが貼ってあるんだけど…」
ヌナの部屋の周りに貼りめぐされていた
SJ「テヒョンがAになんかしたんだね…」
JK「間違いないっすね」
.
.
.
.
リビングにバラバラと皆が集まってきた
JM「ねぇ、あれなんなの？」
JK「ヒョンなんかしたんでしょ？」
眠たそうにこちらを向くヒョン
TH「んー、昨日みんなが居なくなった後リビングで2人になったから、ちょっと押し倒しただけ？」
NJ「は！？」
HS「何してんの…？」
TH「押し倒しただけで、何もしてないってばー！」
YG「お前…リビングはやめとけよ」
JM「ヒョンそう言う問題じゃ…」
反省している様子は全くないヒョン
ガチャ
A「おはよー」
ヌナが入ってきた
TH「おはよーヌナ♡」
A「けっ……」
ヒョンを見る目はまるで虫ケラを見るようだ
TH「ひどーい！」
そう言いながらもなぜか嬉しそうなヒョン
A「キモいっ！ヘラヘラすんな！」
TH「だって、服変えたじゃん」
A「別にっ！テヒョンに言われたからじゃないしねっ！」
口を尖らせそっぽを向くヌナ
JM「なんの話？」
TH「んー？ヌナがあんまり無防備に足とかオッ◯イとかちらつかせるから注意しただけー」
A「それは…！私も悪かったけどッ…！口で言えばよくない！？」
その後も延々と言い合い？は続いた
(というかヌナが一方的に怒ってる)
JK「あー…まぁ、それはヌナが悪いっすね…」
SJ「うん…俺も前から注意しようか迷ってた」
HS「テヒョンよく言ってくれた！」
NJ「そうですよ、ヌナもう少し危機感持って下さい」
JK「ヒョン、よく我慢できましたね…」
TH「でしょー？マジ耐えた！」
JM「もう…テヒョンは…」
YG「つーか、どうでもいいけど飯」
A「え、私悪者？なんで？」
ヌナは無防備なところがあるので困ります
自覚がないのは計算してるよりタチが悪いんです
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メロン(プロフ) - 了解です。 (2018年2月22日 22時) (
レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
pokota(プロフ) - 苺ミルクさん» ありがとうございます！頑張って更新致します（＾ν＾） (2018年1月7日 21時) (レス) id: 6051e1ed68 (このIDを非表示/違反報告)
苺ミルク - 面白いです！更新楽しみにしてます〜！ (2018年1月7日 18時) (レス) id: 7cbb5a367b (このIDを非表示/違反報告)
pokota(プロフ) - いづちゃさん» 修正の為、一旦非公開にさせて頂きました。こちらもわざわざご指摘頂きましたのに、誤解させてしまいすみません(´；ω；`)ありがとうございます！がんばります！ (2018年1月3日 16時) (レス) id: 6051e1ed68 (このIDを非表示/違反報告)
いづちゃ(プロフ) - pokotaさん» 気分を悪くさせたかなと思い、削除してしまいました… お返事、修正ありがとうございます！誤字脱字などは誰でもあることなので(>_<;)これからも更新楽しみにしているので、がんばってください！ (2018年1月3日 15時) (レス) id: 6cbf46e1af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：pokota | 作成日時：2017年11月17日 12時
