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この間、美咲と話してたこと
まだ実践は出来ていない
あの時注文した下着もとっくに届いてた
今日は絶対する、
そう決めたのはいいものの余計に意識してしまってご飯の味もよくわからなかった
お風呂から上がり脱衣所で下着を手にとる
まって、スケスケすぎん？
ちょっと気合い入れすぎ？
リビングに戻るとスマホを見ていた大介くんがこっちを振り向く
佐「おかえりぃー」
『ただいまぁ』
佐「なんか飲むー？」
ソファーでくつろいでる大介くんの前に立つ
『大介くん』
手を取り立ち上がらせ寝室に向かう
佐「ん？なになに？」
『きて』
ぽすっとベッドに座らせて肩に手を置きキスをする
『…今日は、私がする』
目をまん丸にしたあとフワッとした笑顔になる
佐「ふふ、いいね、」
いつも大介くんがしてくれるようにキスをしながら上の服を脱がしゆっくりベッドに倒す
大介くんの上に跨りシャツを脱ぎ下着だけの状態になる
佐「なにそれ、えろ、」
鍛え上げられた胸やお腹をなでながら深いキスに変えていく
首筋
胸
腹筋
ちゅっちゅっとキスを落とす
ときどきもれてくる大介くんの声に痺れそうになる
もう、いいのかな、
そっと下着に手をかける
佐「あっ、ねぇ、それは」
『…やだ？』
佐「や、じゃない」
ゆっくり口に含み舌先や口全体を使って上から下まで何度も往復する
ちらっと大介くんを見ると余裕のなさそうな表情でこっちを見ていた
佐「はぁ、やっば、」
バキバキに割れた腹筋がピクピク動いている
好奇心で腹筋の溝をスっと指でなぞると身体全体がビクッとなる
初めて見る大介くんの姿にこっちまで恥ずかしくなってきた
佐「ねぇ、まって、もう、むりっ、」
『ん！』
口内に大介くんのものが出される
佐「、はぁ、ごめ、」
ティッシュを渡されたけど勢いで飲み込んでしまった
これって出すものだったの、？
『、飲んじゃった、、』
佐 「、えー、、」
枕元にある四角い袋をぴっと破る
大介くんに跨りゆっくりいれていく
『あっ』
佐「っ、、」
腰を動かすけど跨っているから奥に奥に刺さってくる
『あっ、！』
果ててしまって大介くんの胸元に倒れこむ
佐「、こっからは俺の番ね」
一瞬にして組み敷かれてしまった
抵抗する余裕はない
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M(プロフ) - 咲里以さん» 咲里以さん😭😭😭Twitterもフォローしてくれてますよね！？もうほんと嬉しいですありがとうございます🤦🏻♀️🙇🏻♀️❤️🔥 (2022年7月12日 18時) (
レス) id: af16cad67a (このIDを非表示/違反報告)
咲里以 - 過去作あさりに来ました(笑)Mさんの佐久間、ホントに大好物です(*^^*) (2022年7月12日 11時) (レス) @page41 id: d6172fab00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M | 作成日時：2022年2月21日 21時
