吹奏楽部＊第三 ページ6
るい先輩に音楽室に連れて来られて、音楽室に到着！
『えー戻りましたっ！』
「「「「おかえり！！」」」」
皆、息ピッタリだな；；
優香「じゃあ、今日はここまでよ。ああ、そうそう来月、吹奏楽部のコンサートがあるからしっかり練習するようにね」
ハル「正確に言えば、五月二十日だからな」
優香「じゃあ、解散！」
純菜「お疲れ」
『純菜先輩！お疲れ様です』
純菜「アハハ、あたしのことは呼び捨てでいいのに」
『いえ、そういう訳には……』
純菜「律儀だね！まあ、いいや！じゃあ、来月のコンサートも頑張ろう！」
『はい！』
玲子「A先輩……素敵」
あゆみ「そうだよねーっ！！カッコ良すぎ！」
ひなみ「あぅ……素敵だね///」
林檎「つーか、純菜先輩、A先輩に近づいてんじゃねーよ。ブス」
ルア「何、陰でこそこそ悪口言ってんの？言いたいことがあるならはっきり言えば？」
鈴音「そうだよ。一年生のくせに何言ってるの？」
純菜「何話してんのよ、ルア」
ルア「いや……別に」
純菜「変なルア……」
林檎「((ﾎﾞｿｯ純菜先輩とルア先輩は許さないっ！」
『純菜先輩、またトランペット下に置いてるー((笑』
純菜「A！持っててくれ」
『人使い荒いですね！まあ、いいですよ＾＾』
純菜「あたしはいい後輩をもったよ……これをきに付き合わないか？」
『すみません、先輩！僕、女なんですよー』
純菜「冗談キツイぞー」
『すみませーん』
林檎、ひなみ、あゆみ、玲子は憎たらしい目で、二人を見ていた。
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澪(プロフ) - 私クラやってるんで自分のことのように読めましたw現実ヤバイけど (2014年4月3日 22時) (
レス) id: 288426e311 (このIDを非表示/違反報告)
ゆるふわ - ハル先輩めちゃ可哀想wwあ、私うごメモやってます!ユザネは[ふるーと]です(^_^ゞ (2013年10月23日 6時) (レス) id: 2612f2e1f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*佐伯* | 作成日時：2012年12月8日 11時
