吹奏楽部*第十三 ページ18
『え?』
純菜「あっ、フリだよ?フリ」
本気かと思った・・・。
僕が、純菜先輩について考えていると、純菜先輩はハッとした。
純菜「もしかして、彼女いた?」
『い、いえ!居ないですよ』
そこは、しっかりと否定をしなければならない。
純菜「じゃあ、話は早いね!付き合おう!」
『わ、わかりました』
純菜先輩の気迫に押されて、思わず返事してしまった。
純菜先輩は、満足そうに笑って、「自慢してくる!」と何処かへ行った。
?「・・・」
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澪(プロフ) - 私クラやってるんで自分のことのように読めましたw現実ヤバイけど (2014年4月3日 22時) (レス) id: 288426e311 (このIDを非表示/違反報告)
ゆるふわ - ハル先輩めちゃ可哀想wwあ、私うごメモやってます!ユザネは[ふるーと]です(^_^ゞ (2013年10月23日 6時) (レス) id: 2612f2e1f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*佐伯* | 作成日時:2012年12月8日 11時