Miracle of Love ～JUNSU～５ (ページ6)

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JN『ううん、ちょうど休憩中だから大丈夫＾＾ジュンスに電話しようかなって思ってたとこ♪・・・で、なに？手羽先屋さんAヌナと行くの？＾＾』

JS『そうだったらいいんだけどさ～。』

JN『なに？』

JS『ミナと会って話をするんだよ』

JN『あ、そっか・・・え？二人で？』

JS『ううん。ユミもジヨンも一緒。それに、ジェジュンヒョンとユチョンも』

JN『みんなで会うんだ？』

JS『うん。ジェジュンヒョンが、その方がいいって・・・』

JN『そうだね。みんなにも助けてもらったほうがいいよ。ミナ、しつこそうだから・・・』

JS『うん。』

JN『いつ会うんだっけ？』

JS『うんと～、水曜日・・・明後日？』

JN『そっか。大変だけど、がんばれっ！』

JS『うん。ありがと』

JN『じゃ、また連絡してよ＾＾』

JS『うん、わかった。』

電話をきると、ジュンスはさっそく、手羽先屋さんの予約を入れた。

JJ「あ～、なんかどきどきするね♪」

JS「なんでジェジュンヒョンがどきどき？」

JJ「ん？なんでかな～？ジュンスのことは、自分のことみたいに感じるんだよ＾＾」

YC「おれも～＾＾」

JS「そっか～。じゃあ、みんなでどきどきだね！」

JJ「うん。・・・あっAヌナでてきた！」

A「お先でした～＾＾次、ユチョンくんだっけ？」

YC「うん！じゃ、入ってくる～」

今度はユチョンがお風呂に・・・

A「ん？手羽先・・・？」

Aが、ジュンスのメモを見て言った。

JS「あ・・・、水曜日に、後輩が日本に来るから、ご飯食べに行くんでっすよ＾＾」

A「そうなんだ？」

JJ「うん！Aヌナも来る？」

A「え？私はいいよ～。水入らずで楽しんでおいでよ＾＾」

JS「・・・Aヌナは、水曜日はお休みですよね？」

A「うん。そうだよ＾＾」

JS「今週は、なにしますか？」

A「う～ん・・・特に決めてないけど・・・ちょっと家に帰って引越しの準備でもしようかな？」

JJ「あ、そっか！Aヌナ、おめでとう！」

A「え、なに？」

JJ「離婚するんでしょ？」

A「うん・・・だけど、離婚でおめでとうって変じゃない？」

JJ「だっけど～、おめでとうって言いたいのぉ～♪ね？ジュンス？」

JS「そうでっすよぉ＾＾おめでとう♪Aヌナ＾＾」

A「ありがとう。みんなのおかげ＾＾」