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JJ「は〜、おいしかった＾＾」
JS「ぼくもおなかいっぱ〜い♪」
YC「朝からいっぱい食べちゃったね」
A「ごめんね〜、昨日の残り物で・・・」
JJ「なんで謝るの〜？ほんとはもっとゆっくり寝させてあげたかったのに・・・おれたちのほうが謝らないと・・・」
A「それは全然平気＾＾よく眠れたから」
YC「ジュンスに抱きしめられてね〜＾＾」
A「もう！恥ずかしいから言わないで〜」
JJ「あっは♪綾ヌナにも報告しないと♪」
JS「う〜ん・・・ぼっくはよく覚えてないから〜・・・覚えていたかったでっす」
JJ「写真撮ってあるから大丈夫だよ＾＾」
A「え〜！！？？」
JJ「うっそ♪」
A「な〜んだ」
JJ「・・・っていうのがうっそ〜＾＾写真撮っちゃったもんね〜＾＾」
A「い、いつのまに・・・」
JJ「おれを誰だと思ってんの？」
YC「なんかあったらすぐに撮れるように部屋に入る前からカメラスタンバイしてたんすよ」
A「なんかあったらって・・・」
JS「見せて見せて♪」
JJ「いいよぉ〜♪」
ジェジュンは、携帯で撮った写真をみんなに見せた。
JJ「どう？上手に撮れてるでしょう？」
JS「すごぉ〜い！ぼく、ほんとにAヌナを抱きしめて寝てる〜」
JJ「あ、そっち？・・・あの状況でブレずに撮ったんだっから、おれだってすごいでしょ〜？」
JS「うん！すご〜い！」
A「はぁ〜・・・」
YC「どうしたんすか？Aヌナ？ため息なんてついて・・・」
A「だって・・・こんなの見せたら、綾になんて言われるか・・・」
YC「ムハっ！確かに・・・はははっ」
A笑い事じゃないよぉ〜。もう〜、ジュンスくんなんで抱きしめたりしたのぉ〜？」
JS「え〜？うんと〜・・・ベガだと思って・・・かなぁ？」
JJ「Aヌナぁ〜？やつあたり〜？」
A「そう・・・ま、ベッドに入ってって言ったの私だし、仕方ないよね？」
JJ「え？Aヌナが言ったの？」
A「そうだよ？」
YC「わ〜、大胆！」
A「なんで？ただ一緒に寝るだけなのに？」
YC「や・・・ま、そうっすけど・・・ね？ジェジュンヒョン？」
JJ「うん・・・だって、男の人と寝るのに・・・」
A「？・・・私変かな？ジュンスくん？」
JS「い・・・いや、変じゃないと思いまっすけど・・・あ、でも、ぼくだけにしてください！」
A「え？」
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作者名：さくら
| 作成日時：2012年12月4日 22時
