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内田「いっつもこうなのか？」
YC「そうっすよ＾＾ジェジュンヒョンは〜、綾ヌナには頭が上がらないんすよね〜？」
JJ「ユチョンだってそうでしょう？」
YC「おれはべっつに〜」
綾「はぁ？」
YC「あ、なんでもないです・・・」
内田「はははっ！みんな綾さんには弱いんだ」
A「綾は面倒見がいいからね〜＾＾」
綾「Aだってそうじゃない？前の職場であねごって呼ばれてたじゃない？」
YC「あねご？」
A「そっ・・それは・・・」
JS「Aヌナがあねご？」
JJ「なんか、イメージが違う・・」
綾「猫被ってんだもんね〜？Aは」
A「ひっど〜い！」
JS「え？Aヌナは、なんの猫を被ってるんでっすかぁ〜？」
A「・・・え？」
内田「・・・ジュンスは、Aさんが、ほんものの猫を被ってると思ってるのか？」
JS「違うんですか？」
YC「はははっ違うよ〜ジュンスぅ〜」
JS「ユチョンは意味わかるの？」
YC「え？う〜ん・・・なんとなくだけどね」
JS「どんな意味？」
YC「え〜？説明するの・・・難しいよぉ」
JS「え〜？じゃあ、ユチョンもわからないんじゃないか！・・・ねぇ、どんな意味？内田さん」
内田「う〜ん・・・猫を被るっていうのは・・・、本当の姿を隠して、おとなしそうに見せることだよ＾＾」
JS「へ〜・・・・え？Aヌナは、本当は・・・」
A「違う違う！！なんにも隠してないよ！」
綾「ははは、うそうそ。ごめんねジュンス。Aも面倒見がいいのよ。とっても。相談事なんかしたら、自分のことみたいに受け止めて一緒に泣いちゃったりするし＾＾」
JJ「あっは！そうそう！そういうイメージだよ。Aヌナは＾＾」
YC「そうっすね〜。」
JS「よかった。Aヌナは、ぼっくの思ったとおりの人だった＾＾」
綾「ごめんごめん。心配しなくても、Aはそのまんまだから。」
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作者名：さくら
| 作成日時：2012年12月4日 22時
