story 86 ページ38
綾「わかるわよね?それくらい」
みんなは、めずらしく真っ赤になって恥ずかしがるジェジュンを見て笑った。
綾「あははは♪あ〜、おっかしい!ジェジュン超ウケル!!」
JJ「だって〜・・・」
綾「昨日から、何かって言うとユノユノ言ってんだから、だいたいわかるっつうの!」
JJ「・・・・・」
綾「ユノもチャンミンも連れてらっしゃいよ。ま、私の家じゃないけどさ」
JJ「うん。」
A「楽しみにしてるから^^」
JJ「うん!」
YC「でも、まずは、ユノヒョンに連絡しないとね?」
綾「あれ?まだ連絡取ってないんだ?」
JJ「・・・うん。今日、事務所行ってスケジュール聞いてからにしようと思って・・・」
YC「ただ恥ずかしいだけっすよね〜?」
JJ「そっ、そんなことないもん!」
A「かわい〜♪ジェジュンくん^^」
綾「相変わらず、乙女ね^^・・・・あ、そろそろ支度し始めないとダメね。お店の開店時間に間に合わなくなっちゃう」
A「ま、私一人だから、遅れたからってたいしたことないけどね」
綾「何言ってるのよ。朝一でアクセサリー買いたいってお客さんがいるかもしれないでしょう?」
A「・・・ま、まぁ・・・そうね・・・」
YC「あんまりいないみたいっすね・・・」
A「さすがに朝一はね・・・」
綾「いいからっ。さ、Aは着替えてきてっ。ジェジュンたちっ後片付け手伝って!」
JJ「はぁ〜い」
みんなが、食器を洗ったり片づけをしてくれている間に、Aは、部屋着から着替えた。洗面所に行くと、片づけを終えたユチョンが歯を磨いていた。
YC「あ、Aニュナ、ろ〜ろ」(あ、Aヌナ、どうぞ)
A「あ・・・どうぞって言ったんだよね?」
ユチョンは、うんうん!と頷いた。
A「ありがとう。」
Aは、歯ブラシに歯磨き粉をつけると、ユチョンの隣で歯を磨きだした。
すると、そこへジュンスとジェジュンがやってきた。
JJ「綾ヌナは、支度しに帰ったよ」
A「ほう。いぇいゅんふんはひも、ろ〜ろ」(そう、ジェジュンくんたちも、どうぞ)
JJ「あっは♪Aヌナおかしい^^」
JS「かわいいでっすよ^^」
A「ふふっ。ゆひょんふんのあえ」(ふふっ。ユチョンくんのまね)
JS「うはは!おもしろい!!」
ジュンスが笑ってしまい、歯磨きができないでいるうちに、ユチョンが歯磨きを終えた。
ラッキーアイテム
革ベルト
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さくら(プロフ) - ぱかぱかさんさん» コメントありがとうございます♪これからだんだんと盛り上がっていきますので、楽しんでいってくださいね(^ー^) (2013年7月23日 7時) (レス) id: d1f3679c87 (このIDを非表示/違反報告)
ぱかぱかさん(プロフ) - こんにちは!おとといから夢中になってしまいもうここまできました(b*´3`*d)笑これからも楽しみにしています!!! (2013年7月23日 0時) (レス) id: 635272f20a (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - シアさん♪いつもありがとうございます。ほんと、ウジウジした『私』困っちゃいますね〜。こんなにガンガン攻めてくるジュンスに、なんにも感じてないんかい?っていう話ですよ(−_−)これからも、お楽しみに^^ (2013年1月26日 22時) (レス) id: 55964f8fac (このIDを非表示/違反報告)
シア(プロフ) - あ~(^o^)v相変わらず面白いですf(^^積極的なジュンスに終始ドキドキさせられっぱなしです///はやく旦那さんの事なんてわすれてほしいです(;_;)更新頑張って下さい♪ (2013年1月26日 13時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - シアさん♪ありがとうございます(*≧∀≦*)楽しんでいただけて何よりです♪ここからやっと動き出す物語なんで(…なはずなんで)これからも、お楽しみに~ヽ(*´▽)ノ♪ (2013年1月24日 13時) (レス) id: e51d6cb67c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくら | 作成日時:2012年9月23日 18時