Miracle of Love 〜JUNSU〜 ３

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A「ほんと？嬉しい♪」


YC「ドラマのDVDもっすね？」


A「うん！見たい見たい！！・・・なんか、時間が何時間あっても足りなさそうだね〜」


JJ「楽しみがいっぱいあっていいでしょ？」


A「うん！ジェジュンくんとのデートもあるしね＾＾」


JJ「・・うん！！そだね♪」


A「あ、もう忘れてた？」


JJ「そ、そんなことないよ！」


A「ひど〜い！ちょっと楽しみにしてたのにな」


JJ「忘れてなんかないよぉ。おれも、超楽しみにしてるよっ！」


ジェジュンは、ふくれたAのほっぺたを突っついた。


A「ほんと？」


JJ「ほんとだよ♪どこに行こうかって、ずっと考えてるよ＾＾」


A「海に行きたい！！」


JJ「え？」


YC「・・・・Aヌナ、すごいっすね」


A「・・・ん？海って・・・変？」


YC「あ・・・、いや・・・変じゃないっすよ＾＾ジュンス・・・・あ、ジェジュンヒョンも海好きだもんね？」


JJ「あ、うん！大好き！・・・・まだ、スケジュールがどうなるかわからないから、いつ行けるかわからないけど、Aヌナの好きなとこ連れて行ってあげるからね＾＾」


A「うん！」


YC「ふあぁ〜！」


ユチョンが大きなあくびをした。


A「今日は、いっぱい遊んだし、お酒もいっぱい飲んだし、疲れたでしょう？」


YC「うん・・・なんか、急に眠くなってきちゃった」


A「ゆっくり休んで＾＾」


YC「でも、綾ヌナが・・・」


A「綾のことは、心配しないで。そのうち連絡くるわよ。私、まだ起きてるから大丈夫。」


YC「でも・・・。」


A「大丈夫よ。」


JJ「そうだよ、ユチョン。明日から仕事なんだから、休もう。」


YC「・・・・うん。ジェジュンヒョンも、もう寝る？」


JJ「うん。ジュンスが戻ってきたら、一緒に部屋に行くよ。だから、先に行ってて＾＾」


YC「わかった。・・・・じゃあ、おやすみAヌナ」


A「おやすみユチョンくん＾＾」


ユチョンは、客間に行った。


A「ジェジュンくんは、まだ眠くないの？」


JJ「うん、まだ平気。Aヌナは？」


A「私も平気。」


JJ「じゃあ、もうちょっとゲームする？」

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