story 74 ページ25
ユチョンが食器を洗い終えて戻ってきて、濡れた手でジュンスの髪をガシガシした。
JS「わぁ〜!なにするんだよ!」
YC「なんとなく♪」
JS「もう!・・・・でも、ありがと。ジェジュンヒョンも、ユチョンも・・・」
JJ「な〜に言ってんだよ?」
YC「そうだよ」
ユチョンはまたジュンスの頭をガシガシした。
JJ「応援するって言ったでしょう?」
JS「うん・・・」
YC「泣くなよ」
JS「泣いてないよっ!ユチョンじゃあるまいし」
YC「なんだよそれっ!ジュンスのくせにぃ!!」
ユチョンは、両手でジュンスの髪をぐしゃぐしゃにした。
JS「なにするんだよぉ」
JJ「あっは!!ジュンス、スーパーサイヤ人みたいになった^^」
JS「・・・かっこいい?」
JJ「うん♪」
JS「じゃあ、いいや♪」
YC「そういう問題?」
JS「あ〜、Aヌナとどこに行こうかな?」
JJ「楽しみだね^^」
JS「うん。とっても楽しみ」
YC「夜景の綺麗なところとか?」
JS「う〜ん。海とか行きたい♪」
JJ「・・・仕事がどうなるかだね・・・Aヌナも仕事あるし・・・」
YC「ま、どうにかなるっしょ?また綾ヌナにも協力してもらえばいいし」
JS「うん。」
JJ「でも、ジュンス?Aヌナとのデートは、高くつくよぉ〜?」
JS「なんでもしまっす!!」
JJ「なにしてもらおうっかな〜?」
YC「ユノヒョンとの会合、セッティングしてもらえば?」
JJ「あっ!いいね〜♪」
JS「そんなことでいいの?」
JJ「そんなことって・・・緊張するじゃ〜ん!」
JS「そう?だって、ユノヒョンでしょ?」
JJ「う、うん。」
YC「ジェジュンヒョンには、勇気がいることなんだよ^^プレゼントまで買っちゃってるしね〜」
JJ「あっは♪はじゅかし〜」
YC「乙女かっ!!」
JJ「だって〜」
JS「じゃあ、いつがいいの?」
JJ「う〜ん。明日、事務所行ってから考える」
JS「うん。わかった」
JJ「さ、そろそろAヌナが出てくるから〜、この話はおしまい!Aヌナは、おれとデートだと思ってるんだから、内緒にしておかないとね^^・・・次は、誰が入る?」
YC「じゃ、ジェジュンヒョン入ってくれば?」
JJ「じゃあ、そうする〜」
JS「ぼっくは最後でいい」
JJ「じゃあ、ユチョン一緒に」
YC「入らないっすよ!」
JJ「まだ最後まで言ってないのにぃ〜」
YC「一緒に・・まで言ったらわかるよ!ひとりで入ってきなさい!!」
ラッキーアイテム
革ベルト
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さくら(プロフ) - ぱかぱかさんさん» コメントありがとうございます♪これからだんだんと盛り上がっていきますので、楽しんでいってくださいね(^ー^) (2013年7月23日 7時) (レス) id: d1f3679c87 (このIDを非表示/違反報告)
ぱかぱかさん(プロフ) - こんにちは!おとといから夢中になってしまいもうここまできました(b*´3`*d)笑これからも楽しみにしています!!! (2013年7月23日 0時) (レス) id: 635272f20a (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - シアさん♪いつもありがとうございます。ほんと、ウジウジした『私』困っちゃいますね〜。こんなにガンガン攻めてくるジュンスに、なんにも感じてないんかい?っていう話ですよ(−_−)これからも、お楽しみに^^ (2013年1月26日 22時) (レス) id: 55964f8fac (このIDを非表示/違反報告)
シア(プロフ) - あ~(^o^)v相変わらず面白いですf(^^積極的なジュンスに終始ドキドキさせられっぱなしです///はやく旦那さんの事なんてわすれてほしいです(;_;)更新頑張って下さい♪ (2013年1月26日 13時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - シアさん♪ありがとうございます(*≧∀≦*)楽しんでいただけて何よりです♪ここからやっと動き出す物語なんで(…なはずなんで)これからも、お楽しみに~ヽ(*´▽)ノ♪ (2013年1月24日 13時) (レス) id: e51d6cb67c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくら | 作成日時:2012年9月23日 18時