story 62 ページ13
A「あ・・・寝てるしね・・・」
YC「おれが答えるっすよ^^ジュンスはぁ〜、なんと双子なんすよ!!」
A「え〜!?ほんと?」
YC「ほんと。超かっこいいアニキがいるんすよ」
A「ふ〜ん。ジュンスくんは、かわいいのにね。じゃあ、似てないんだ?」
YC「う〜ん、似てるけど・・・似てない・・・みたいな?」
A「むずかしいね」
JJ「ずっと似てるわけじゃなくて、時々そっくりなときがあるんだよ^^」
A「ふ〜ん。会ってみたいな〜」
YC「会えるっすよ。去年から日本で活動してるから^^」
A「ほんと?じゃ、今度会わせてもらおうっと♪」
JJ「Aヌナのヌナとヒョンは、どんな感じ?」
A「う〜ん・・・よくわからないけど・・・あ!私のお兄ちゃんとお姉ちゃんも双子なんだよ^^」
JJ・YC「「え〜っ!!」」
A「そんなに大きな声出さなくても・・・」
YC「だから、ジュンスが双子って言ったときもあんまり驚かなかったっすね?」
JS「ん・・・」
A「し〜っ・・・ジュンスくん起きちゃう」
JS「ん・・・・あれ?Aヌナ?」
ジュンスがとろ〜んとした目でAを見た。
A「起きちゃった?ごめんね」
JS「ダメでっすよ、ぼくの手を離しちゃ」
A「え?」
寝ぼけたジュンスは、Aの手を取ると、ほっぺたにあてて・・・
JS「Aヌナは、ぼくのもの・・・^^」
そのままAの膝枕で寝てしまった。
A「・・・・」
JJ「衝撃的・・・」
YC「ジュ・・・ジュンス・・・?」
A「ね、寝ぼけたんだよね?い、今の・・・」
JJ「しょ・・・衝撃的すぎて、わっからない・・・」
YC「ジュンスが、Aヌナはぼくのものって言った・・・」
ユチョンが、放心状態でAの膝枕で気持ちよさそうに眠るジュンスを見つめた。
JJ「い、言ったよね?」
A「私も・・・そう聞こえた。」
JJ「あ・・・あっは!ど、どんな夢みてんだよっ!ジュンスったら〜^^」
A「ほ、ほんとだね!まったく、びっくりしちゃった。・・・・あ、そういえば、綾どうしたかな?」
YC「そういえば、そうっすね?・・・あれ?電話してるっすね」
みんなでベランダにいる綾を見ると、なにやら神妙な顔で電話をしていた。
YC「なにか、あったんすかね?」
JJ「うん・・・なんか、難しい顔してる」
A「仕事の電話・・・かな?」
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革ベルト
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さくら(プロフ) - ぱかぱかさんさん» コメントありがとうございます♪これからだんだんと盛り上がっていきますので、楽しんでいってくださいね(^ー^) (2013年7月23日 7時) (レス) id: d1f3679c87 (このIDを非表示/違反報告)
ぱかぱかさん(プロフ) - こんにちは!おとといから夢中になってしまいもうここまできました(b*´3`*d)笑これからも楽しみにしています!!! (2013年7月23日 0時) (レス) id: 635272f20a (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - シアさん♪いつもありがとうございます。ほんと、ウジウジした『私』困っちゃいますね〜。こんなにガンガン攻めてくるジュンスに、なんにも感じてないんかい?っていう話ですよ(−_−)これからも、お楽しみに^^ (2013年1月26日 22時) (レス) id: 55964f8fac (このIDを非表示/違反報告)
シア(プロフ) - あ~(^o^)v相変わらず面白いですf(^^積極的なジュンスに終始ドキドキさせられっぱなしです///はやく旦那さんの事なんてわすれてほしいです(;_;)更新頑張って下さい♪ (2013年1月26日 13時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - シアさん♪ありがとうございます(*≧∀≦*)楽しんでいただけて何よりです♪ここからやっと動き出す物語なんで(…なはずなんで)これからも、お楽しみに~ヽ(*´▽)ノ♪ (2013年1月24日 13時) (レス) id: e51d6cb67c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくら | 作成日時:2012年9月23日 18時