暗黒神&時空神&太陽神「なんか意味がわからない小説。第六段」 (ページ8)

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いや……まじで？ページ8

桜「(°-°)ﾁｰﾝ」

エンマ「お、おい大丈夫か？」

桜「大丈夫～(°-°)」

暗黒神「絶対大丈夫じゃないやつだ」

ナツメ「ほ、本当に大丈夫？もし私で良ければ相談して？」

桜「うん…。実は…

今日から三年生が始まるんだよ！」

全-桜「…は？」

桜「もうねー三年生になってから色々言われるじゃん？『受験生』とか『卒業生』とか」

暗黒神「いや卒業生はまだだろ。」

桜「まぁ、呼び方に関してはもう良いんだよ」

エンマ「良いのかよ」

桜「うん。話を戻すけど、三年生で俺が最も嫌うことがあるんだよ」

ちびエン「テスト？」

桜「それは小学生の頃からあったね」

トウマ「もしかして五個目辺りで少しだけ触れていた受験かな？」

桜「ビンゴ」

太陽神「まぁ作者って勉強嫌いだからな(苦笑)」

桜「受験滅びないかな( ´ _ `)」

時空神「その願いは一生届かないんだろうな」

永淋「あはは(;^_^)」