第58話 友達に自信家なんだけど、なんて返していいのかわかんないよ(涙) ページ33
千鶴「!!もう近くです。あと、、、200メートルといったところでしょう」
千鶴はそう言うと無言で走り出した
平助「千鶴早くねぇか!!ハァハア」
多分千鶴ちゃんは100メートル走は15,67くらいだな←誰お前
カサカサカサッ
草が生い茂っている道を進む。地下とは思えない場所だ
土方「千鶴!!どこにいる!!」
千鶴を見失ってしまった
一生の不覚、、、!!!
千鶴「こ、、、、、で、、!」
永倉「千鶴チャーーーん!!!」
声のする方に走ってみると、手を大きく振っている千鶴がいた
千鶴「シーッ大きな声を出さないでください
ここです。
とても強い血の匂いがします!!」
指を差す先を見ると、
立派な屯所のような家が立っていた、、、、が
千鶴が指をさすのはこれではない
その家の影にある倉庫
異様な空気が漂っていた
第59話 小学校卒業まであと4日!!ヤッターヾ(*´∀`*)ノ→←第57話 今日の雨とりあえずすごかった、、、風邪にかからないようにしないといけないね
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作者名:冬風青 | 作成日時:2014年2月16日 11時