検索窓
今日:19 hit、昨日:0 hit、合計:7,445 hit

第36話 風間、天霧、不知火side ページ3

俺たちがこいつらを連れてきたのには、理由がある。


金閣のときだ。あいつら新選組は俺たちにとって邪魔な存在だ。



だから、あいつらを潰す!!


天霧「風間、、、顔がいつもより怖いですよ」


これから戦闘が始まるというのに、、、


風間「フンッ」


作戦は、、、


不知火「なぁ、こいつらをどうすんだ?」


ッチ


風間「こいつらは、縛っておけ。女の方は時間が経ったら、、、おかす」


不知火「言うなぁ〜俺も参加していいだろ?」


風間「勝手にしろ」


そう、、、こいつらを誘拐し探しに来た奴らに、おかしている俺たちを見せて
固まっている間に俺たちの仲間で斬る。

俺たちにとって一石二鳥というわけだ


沖田の刀はこっちが持ってるから、反抗できないんだクククッ


「何笑ってんだよ。気持ち悪いぞ、風間」


うるさい奴がきやがったな


風間「まだ、出てくんなよ、、、高杉」


高杉「いいじゃねぇかよコホッまだこねぇよ」


こいつは、高杉晋作の生まれ変わり。


最近咳をしてやがる。斬られても知らねぇ


ドカッ!!


!!!


誰かが蹴られた音がした


「麗子ちゃんを放せェェ!!」


沖田が目を覚ましたか、、、


おかしているところを見せようか(黒笑)

頑張って絵を書いてたんだ→←第35話 沖田と麗子



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , 沖田総司 , 斎藤一   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:冬風青 | 作成日時:2014年2月16日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。