第43話 題が思いつかない、、、《゚Д゚》 ページ15
土方「ッチ行き止まりか!!」
かんざしが落ちていたところからだいぶ走ったが、着いた先は行き止まりだった
左之「ここしか道はなかったはずなのに!!どういうことだ!!」
平助「どこにいやがる!!」
皆、拳を握り締めていた
千鶴「引き返すわけには行きませんしね・・・」
「副長、、、沖田さんと麗子さんの場所が分かりました」
土方の前に黒色の服をきた男がサッと膝をついて言った
!!!
目が開き、口が「う、そ、だろ?」と動いてる
土方「山崎か!!あいつらの場所がか!!」
山崎「はい、俺についてきてください」
そう言い、走っていった
永倉「俺が助けてやる!!この鍛えられた筋肉で、、、うおっ!!」
平助「しんぱっさぁん!!今そんなこと考えんな!!」
どうやら平助が永倉に一太刀振ったようだ
永倉「あぶねぇな!!そうか俺の筋肉が、、、ヒッ!!」
永倉の首には刀が向けられていた。峰打ちじゃなく
斎藤「黙れ、口を開けばk「すみませェェェん!!」開いたな「ギャァァァァァ!!」
、、、あいつ走るの早いな」
涙を流し山崎を超えるほど走っていった
こんなことを話しているが、ちゃんと走っている
山崎「ここです」
山崎が、止まったのは
俺たちが走ってきた道の
何もない1本の木の前だった
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作者名:冬風青 | 作成日時:2014年2月16日 11時