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第35話 沖田と麗子 ページ2

貴方「麗子ちゃん、、、どうしますw?」


麗子「何笑ってるのよ!、、、でも笑うしかないわねw」


麗子も笑った、すると、客が次々と去っていくのがみえた


貴方「どうしたんでしょうね、、、!!」


後ろから何かが、迫ってきている気がした。振り向くと


貴方「、、、!!誰もいない」


いたはずなのに、誰もいなかった


麗子「どうしたの、、、?」


貴方「何も、、、!!」


やはり、誰かいる


貴方「誰?そこに隠れているのは、、、!!」


麗子ちゃんをかばうようにして立ち、刀を構えた


「フンッ貴様どこを見ているんだ?」


貴方「!!」


声がする方をみると、麗子がどこかで見たことがある男に捕まっていた


麗子「んーーー!!」


口にハンカチが当てられ、気を失った


貴方「麗子ちゃん!!」


刀をぬこうとしたら、すでに時遅し、


「俺の存在忘れんなよ」


貴方「!!」


溝を強く殴られ、意識を薄れていく


貴方「れ、、こ、、ちゃ、、」


最後に前を歩く男に担がれている麗子が見え





僕の意識は途切れた。

第36話 風間、天霧、不知火side→←設定



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設定タグ:薄桜鬼 , 沖田総司 , 斎藤一   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:冬風青 | 作成日時:2014年2月16日 11時

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